--------

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008-11-19

国籍法問題 其の参

 本日、「KTV ニュースアンカー」にて、国籍法について触れた部分があったので、個々にテキストにして掲載しておく。

KTV ニュースアンカー(途中からの携帯での録画。)
2008年11月19日

出演者

解説:青山繁晴(以下、青山)

MC:山本浩之(ハゲをカミングアウトした人。以下、山本)

他、村西理恵アナ(以下、村西)等。





・・・・

青山:あって、これなんです。

山本:『ふつうのみんなが動かしてる』。

青山:はい。
 「普通のみんな」っていうのは、ま、言葉で言えば一般国民ですけどね。

一同:はぁ・・・

青山:何でこういう言い方したかというとね、右とか左とかに、色々、こう特定の色がついている方じゃなくて、ホントごく普通の庶民が、この今言った一本の法案の問題に、麻生さんも気がつかない、小沢さんも気が付いてないのに、普通の人が気が付いて、ちょっとこれ、修正しようという動きになってるんですよ。

室井:な、何よ!?凄い怖いよね?(笑)

山本:それをコマーシャルを挟んで

室井:はやく!(笑)はやく聞きたい(笑)



CM



山本:混迷する政局の中で、一本の法案が衆議院本会議を通過した。
 で、青山さんは、日本がこの危なくなる法案の中身なんだという
 早速、解説をお願いしたいと思います。

青山:はい。

 あのぉ、申しました通り、衆議院を通過した法案という事はですね、つまり本会議に上がる前に、ちゃんと委員会で、十分に審議されるのが普通ですけど。

女子アナ:はい。

青山:これビックリした事に、この法案というのは、この麻生総理が、主宰するところの閣議で、今月最初(2008年11月4日)に、、この、閣議決定されました。
 つまり、麻生内閣が作った法案なんですね。

村西:ぇぇ。

青山:それが、衆議院に、出されて、その後審議が、無くて。
 実は昨日の午後に、衆議院本会議通過したんですけど、午前中に、その、衆議院の委員会で、たった三時間審議しただけだったんです。

山本:三時間だけ・・・

青山:ええ。
 奇っ怪な話で、でそのぉ、衆議院本会議も、全会一致なんで、起立採決、その皆が立って数かぞえるっていう、その採決も、しなかったと。
 だから反対の人は退席するしかなかったんですね。
 要するに手続あんまり踏んでない法案なんですけど、何かっていうと、

村西:その法案とは、『国籍法』

青山:はい。

 であの、国籍法っていうのは、これあの〜〜、、、主権国家でこういう法律の無い国って、多分無いと思います。
 ぇ〜、、独立国家・主権国家である限りは、『どういう条件で国籍がありますか』と、たとえば日本だったらお父さんお母さんの、間に生まれたら、その、国籍ありますけれども、特に外国人の方が、日本国籍を希望された場合に、外国人の人権を守りながら、国家の主権も守りながら、どうやって国籍を与えるかっていうのは、何処の国でもある事なんですね。
 で、今までの、国籍法はどうだったかと、、、その前に言っとくと、今回は国籍法の、「大事なとこ」を変えた、「国籍法改正案」、ですね。はい。
 先ず、今までの国籍法から、、ちょっと見てみたいと思います。

 ちょっと出して頂けますか?

 はい。
 で、今までの国籍法は、外国人のお母さん、、と、日本人の、日本国民の、お父さん、日本人のお父さんとの間に生まれた子供については、お子さんについては、この「お父さんが『認知』をする」、「私の子供です」と言うだけでは足りなくて、「ちゃんと結婚してください」と。
 で、結婚したら、認知もあって、その、この子供も日本国民とします、という法律がずっと続いてきたんですけれども、今年の六月に、最高裁判所が、この「『結婚を条件とする』というのは、『法の下の平等』に反する」という事で違憲判決を出しました。
 つまり、「結婚してようが、結婚してまいが、それは関係の無い事ですよ」という判決を出したんですね。

 但しここで大事な事はですね。

 その最高裁の判決ってのは、あくまで「結婚してるか結婚してないかという事を、条件にすんのはおかしい」と言ってるだけであって、「誰でも簡単に日本国籍が得れる様にしましょう」とか、その、日本人のお父さんが、「この子を私の子と言っただけで大丈夫、とすべきだ」という、話ではないんですよ。

 あくまで「結婚を条件にしてはいけません」という事なんですね。

 という事は、普通に考えたら、最高裁の判決を受けて、政府が、改正案を出す時には、この結婚の条件外したら、それ以外の条件を調えなきゃいけないというのは、普通、なるわけなんですよね。

 ところが、実際に今、衆議院本会議を通過した、国籍法の改正案というのは、こうなってます。はい、出して頂けますか。はい。


村西:改正案では、「認知すれば日本国籍が取得出来る」様になったと。


青山:はい。
 要はですね。このお父さんが「そうです。この子は私の子です」と言っただけでいいと。


村西:言うだけですか?


青山:言うだけで。
 「認知届」ってのを出すんですけれども、その、根拠が実質要らないわけです。


村西:DNA鑑定とか・・・


青山:そういうの無いです。
 その、とにかく「私の子です」と言えばいいと。

 で、流石にですね、それだと当然、その誰でも考える事ですけどね。
 あの〜、、不正が行われるんではないかと。

 で、現に、ぇ〜、、治安当局、、、これは、ちょっとはっきり言いますと、警察庁も、法務省も、もうちょっと他の所も、僕は取材しました。
 そしたら皆が一致してんのはこうなんですね。


村西:「ウソの認知を斡旋する闇ビジネスが横行する」


青山:はい。
 これあの、例えばヨーロッパでも、これが横行したりした例があるんですけれども、これ誰が考えてもですね、日本国籍ってのはとてもが値打ちがあります。
 たとえば日本のパスポートっていうのは、世界で最も、信頼されてますし、それから、子供が日本国籍取れば、そのお母さんが、不法滞在してても、それが、日本の国に正式に居て良いと、いう事にも繋がっていきますから、当然値打ちがありますから。
 例えばそのぉ、え〜、、、「止むを得ず公園で暮らしてる日本の方」とか、それから「借金が沢山有る方」とか、そういう日本人の男性に、例えば僕がそうだったら、その、「青山さん、その、5万円あげますから、貴方の子供じゃないけど、認知してくれ」と、、いうビジネスが、当然流行るんじゃないかと。


村西:なるほど。


青山:外国人の人権は、あくまでも守らなくてはいけませんけれども、問題は、それがビジネスに成って、そういう組織が、動くんじゃないかと、当然、皆から心配される訳ですね。

 で従って、その、改正案にもですね、一応罰則は初めて付いたわけですよ。
 それやった時には、『二十万円以下の罰金』か、懲役、『一年以下の懲役』なわけですね。
 これも、この治安当局保安部、これ一人になってますけど一人じゃありません。さっき言った省庁の方々に聞くとですね、

 「『二十万円以下の罰金』で済む、或いは『一年以下の懲役』で済むんだったら、そんなリスクはどんどん冒して、恐らくビジネスはもうドンドンそれ流行りますよ」

 と。

山本:それで日本の国籍が得られるんだったらねぇ(笑)

青山:ええ。

山本:出てきますよねぇ

青山:その、価値を考えたらですね、だからその、要するにそれは罰則って本来、人間を罰する目的じゃ無くてですね、そうじゃなくて、「その罰則がありますから、そういう悪い事はしない様にしましょう」っていう、、抑止力が法律の意味なのに、抑止力になってないわけですよ。

一同:うん・・・

青山:ところがさっき言いました通り、その、麻生総理も、、、麻生総理が主宰してる閣議で簡単に決まってしまって、その後、審議も無く、自民も民主も無く、それから、全会一致で、あの、採決された。
 これがですね、その、コレに気が付いた人達が居て、それがさっき言った「普通のみんな」なんですよ。

 で、その、僕は最初の、最初どっから 湧き上がったのか僕には解りませんが、だけど、これはインターネットが勿論使われてますけど、インターネットだけじゃなくて、電話とか色んな手段でも、或いは地域の人々も、合わさってですね、そのグゥっと盛り上がって来てですね、段々怒涛の様にメールやFAXが、その国会議員や、その役所に届く様になった、わけですね。
 で、それは、あの、僕なりに調べてみましたら、その背後に、特定の政治団体とか、あ〜その〜、所謂その〜、「偏った」とは言えないけれども、色々目的のある団体が動いた形跡が 少なくとも、僕が調べた限りでは、全く無かったですね。
 因みにその、当局側にも聞いてみましたが、そうじゃなくて、さっき書いた、「普通のみんな」、右でもなく左でもない、真ん中の普通の庶民が「おかしい」という声をあげて、で、どうなったかというとですね、昨日、その、どうなったかというとですね、衆議院の、法務委員会から、その、本会議で、採決のときに、付帯決議ってのがついたんですね。

 はい、出してください。


村西:それがこちらです。

 ■ 『父子関係』を科学的に証明する事が必要か検討する。

 それから、

 ■ 罰則を実効的なものにするよう努める


青山:はい。
 これだからあの〜、非常に回りくどい事に、なってますよね。

 「『父子関係』を科学的に証明する事が必要か検討する。」って、何を言ってるのかというと、さっき村西さんが言った、例えばあの〜、具体的に言うと、「DNA鑑定」であったり、その、色々科学的に、今、お父さんと子供の、本当の関係ですかというのを、証明する手段があるはずですから、それが必要かどうかを検討します、・・・非常に後ろに引いた話だけど、とりあえずこれが必要じゃないか、っていう話が入ったわけですね。

 それから、「罰則を実効的なものにするよう努める」って、、、要は逃げてるんですけれども、本当は罰則の意味が無いんじゃないかと、ね、これ「付帯決議」ですから「努力目標」なんで、このままではどうしようも無いけれども、しかしこれは、さっき言った様に、「普通のみんな」がつくった付帯決議と言っていいですよ。
 で、これがですね、どういう意味を持つかというと、参議院で審議されるときに、普通考えたらこれを、「検討する」とか「努める」を、外してですね、その、ちゃんと、科学的に証明されないと、単に「認知届、出しただけでは駄目ですよ」という事になり、それから罰則も、国際基準に従ったちゃんとしたものにするという修正が、当然参議院でありうべしと、いう事なんで、その、、一つですね、あの、やっぱり絶望的な話って、僕さっきちらっと言っちゃいましたが、その、やっぱりあの、一体麻生内閣ってどうしたんですか?と。

 その、選挙とか、政局の話ばっかり。民主党とか、野党の方々も含めてね、国会議員も、内閣も一体どうしたんですかと。
 スーっと流してってね、


山本:法律を作る場なんですからねぇ(笑)


青山:ねぇ。
 審議もしないでね。


山本:審議もしないでねぇ(笑)。


青山:どうしたんですか?と。
 悲しい話だけれど、しかし、普通の人が気が付く様になったっていうのはですね、僕はやっぱ大した事だと思うんですよ。こんなにこれ、必ず参議院の審議に影響与えますよ。付帯決議はもう、付いたんですから。

 普通の人が声あげなかったらこれ、付帯決議が付く事無く、そのまま行ってたんですから。

 それ考えると、いやいやこの国の国民は国が危ないときにこうやって支えてるなぁ、と思うんですよ。

 しかしやっぱりこれ、これもやっぱり言っとかなきゃいけないのは、

 「麻生さんどうしましたか」

 って、言わざるを得なくてですね、例えば、、国民が、普通の人が心配している事を、もう一つあるんですよ。行きますよ、これです。はい。


村西:麻生総理の発言ですが、長崎県対馬の不動産が、韓国資本に買い占めている件について、

 「土地は合法的に買っている。
  日本が嘗て、アメリカの土地を買ったのと同じだ。」

 と。


首相VS記者団:「解散時期の質問には同じ事しか言いません」 10月21日午後7時半〜

(省略)

Q:産経新聞が今日報じていますが、韓国国内で長崎・対馬が自国領土だという論調が盛り上がって、韓国の国会議員が返還決議を出したり、対馬島内の不動産を韓国が買い占めるといったような動きがあります。自衛隊基地の隣接する土地が韓国資本のリゾートホテル開発に使われるといったような事態もありますが、これに関して受け止めを。

A:あのー土地を買うということに関しては、合法的に買っておられるんでしょ? 日本がかってー、アメリカの土地を買ったのと同じですから、ニューヨークの土地を、やら何やらを日本が買っていた時と、いうのと同じですから。自分が買った時は良くて人が買ったら悪いっていうのは、産経新聞とはそれほど偏向している訳ではないと思いますね。それが一点。それから韓国政府が対馬が韓国領土ということは過去一回もないと思います。

毎日新聞2008年10月21日



青山:先ずね、この対馬の問題ってのは、これはテレビでもよくやっているから、・・・これまでテレビで全然やらなかったけれども、皆さん結構知ってるでしょ?

 あの、竹島で、竹島が、日本のもので、それが韓国に不法占領をされてる。
 それどころか今、対馬も、自分(韓国)のものだと韓国の国会議員が、決議案出したりしてる事態になってるわけですよ。
 それで僕が近畿大学で教えているわけなんですが、学生が、態々対馬に実際に行ってみてですね、現場を踏んで、その市長さんと話たりしているわけですよ、心配しているわけです。

 皆がまともに心配してる中で、残念ながら麻生さんは、いわば公の場の記者会見でおっしゃったのは、まぁ、そのね、記者団におっしゃったのは、

 「いやその、韓国の人達は合法的に土地を買ってるんだ」

 と。

 「日本が嘗て、アメリカの土地を買ったのと同じなんだから、これは文句言えないでしょ。」

 という事を仰ったんですが、これは先ず、事実認識が違っててですね、日本の政府機関も、この、全部とは言わないけれども、韓国資本の中には、対馬の、住民の名を騙って、長崎県の名前を使って、その、売買、いや購入をしている所もあって、それは、日本の政府機関に聞くと、「違法の疑いがある」って言ってるわけです。
 だから 合法だなんて決めつけられないし、だから日本が嘗てアメリカの土地を買ったのは事実ですけれども、これはちゃんと、或る意味これは清らかなわけですよまともな経済活動でやったのに、これと一緒にする、対馬の件と一緒にされるっていうのは、一体、、麻生さん、どうしたんですかと。

 外務大臣の時にね、ちゃんと国益を考えて、まともな事を言ってた人が、総理大臣に成ったらですよ、それがどっかに行っちゃんじゃないかってのは、それはあの、、国民に、信頼を置きながらも、この国は大丈夫かと、考えざるを得ないですね。

 そして、実はその、麻生さんの足元で、ある思いがけない事が起きています。
 それは、これなんです。


村西:『現職閣僚の、反乱ごっこ』

 この現職閣僚が誰なのかまで、CMの後、詳しく話していただきます。





・・・引用ここまで。


 上に挙がっている現職閣僚とは、与謝野馨・経済財政担当大臣の事。
 要は、「与謝野さんが小沢さんと手ぇ結んで何かやらかすかも〜」てな話で、ぶっちゃけどうでもよい。

 まぁしかしながら、まだまだ油断ならない状況ながらも、国会議員への電話やFAX等が有効であるという事なので、この青山氏の解説を真に受けて、参院での修正で、安心できる内容にしてもらうまで、継続して攻勢をかけるのが吉だろう。

(一旦終了。後で画像等追加します。)
ブログランキング・にほんブログ村へ 人気blogランキングへ FC2-blogランキングへ ブログランキング
みんなのプロフィールSP

コメント

日本人社会の破壊者が騙しの手口(騙される方が悪いと云う理屈)による信者獲得ができなくなったので
今回の日本国籍法改正法案による作戦である。
1億総中流階級の日本国民を騙す行為。
これに積極的に賛成する民主党、うっかり引きずり込まれたとぼやく自民党を許しておけない緊急事態に一人一人が覚醒してください。
ファックスやメールで貴方の思いを伝えましょう
11月27日裁決の参議院法務委員会にてこの法案を阻止しましょう。

あなたはこの国籍法改正案を知っていますか?
目論む「外国人の日本人化」による党勢拡大
池田教「布教」の第3の選択は「外国人の会員化」

【国籍法改悪の反対署名】コメント一覧
http://www.aixin.jp/ysksh.cgi

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://tk01050.blog27.fc2.com/tb.php/270-7f401ae8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

改正案「衆院通過」一考

真の国作りはこれから! 有志、国思う議員諸氏の歯止めに感謝 国籍法改正案が衆院で可決、自民一部議員が採決前に退席  日本人と外国...

Copyright (C) 徒然なるままに@甲斐田新町. All rights reserved. Template by Underground
FC2ブログ