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2009-01-07

昭和天皇崩御の日

 そう言えば本日は、「昭和天皇の崩御」の日ですな。

 個人的には、阪神大震災(1995/01/17)、地下鉄サリン事件(1995/03/20)、第一次及び第二次小泉訪朝(2002/09/17、2004/05/22)と並んで記憶に強く残っている日だ。

雅子さまもご出席 武蔵野陵と皇居で「昭和天皇二十年式年祭」 


 昭和天皇の崩御から20年となる7日午前、東京都八王子市にある武蔵野(むさしのの)陵(みささぎ)で「昭和天皇二十年式年祭の儀・山陵の儀」が行われ、天皇、皇后両陛下と皇族方が拝礼された。

 元皇族や麻生太郎首相、河野洋平衆院議長ら約80人も参列。モーニングにコート姿の天皇陛下は陵前で拝礼後、「どうぞ、国家、国民をお守りくださり、さらに繁栄させていただきますよう、お願い申し上げます」という内容の「御告文(おつげぶみ)」を読まれた。

 一方、皇室の祖先を祭る皇居・宮中三殿の皇霊殿では「昭和天皇二十年式年祭の儀・皇霊殿の儀」が行われ、両陛下の名代として皇太子ご夫妻が拝礼された。 病気療養中の皇太子妃雅子さまが、心身を清める潔斎を経て、皇室の伝統的な装束に着替えて臨む宮中三殿での儀式に出席されたのは、平成15年9月に行われた「秋季皇霊祭の儀」と「秋季神殿祭の儀」以来。

 式年祭は天皇の崩御後、3年、5年、10年など節目の年に行われる。

産経新聞 2009.1.7 11:23


 昭和六十四年のあの日、雨が降っていた覚えがある。
 あの頃はまだ全然子供だったが、テレビではずっと特番、新聞には『天皇崩御』の大見出し、翌日、学校も休校だったような(これは違ったかな)。

 テレビからは、何かもう、それはそれはとんでもない事になってしまった、といった雰囲気を存分に感じ取れ、雨が降っていた事もあって、「天皇陛下の崩御というのは日本全部で泣くもんなんだなぁ」と子供心に思ったものだ。

 この強烈な印象は、今現在の自分の有する歴史観を構成する一要素として活き続けている気がする。


 昭和天皇は、戦後、大東亜戦争の敗戦は臣民の失態であるにも拘わらず、敢えてその責を一身に背負われた。
 そして、戦後の焼け野原と敗戦の失意の中にあった国民を激励される為、全国を行幸なさった。


 戦前戦後を通じて、昭和天皇が国民共同体の中心であり続けたから、あの日は「日本全部で泣いた」のだろうと、今は思う。


 しかし今日は、テレビも新聞も、何処も特番を組んでない様だ。
 精々触れたのは上記の式典祭くらいだろう。
一月七日、そして、イスラエルのこと


 二十年前の本日未明、昭和天皇が崩御された。
 そして、昭和が終わり、平成が始まった。
 その前年の暮れ、母とともに、仁徳天皇陵正面に設けられた記帳台を訪れて、平癒の記帳をした。
 その数年前、天皇が植樹祭で仁徳天皇陵前の公園に行幸されたとき、幼い息子の手を引き、娘を抱いて道端でお迎えした。前を通過されて行く天皇の周りにある、淡々とした真空のような不思議な空間を忘れることができない。
 まことに、昭和は、我が国未曾有の時代だった。
 本日改めて、昭和天皇のご威徳を思い、今上陛下のご健勝とご皇室の弥栄を祈り申し上げる。

 本日午前六時過ぎにNHKのラジオ放送を聞いていた。その時、「今日はなんの日」という放送をしていた。まず「昭和四十五年の今日、喜劇役者の榎本健一さんが亡くなりました。六十五歳でした」とアナウンサーが述べ始めたので、てっきり、「二十年前の今日、昭和天皇が崩御されました」という放送があるものと襟を正す思いで待っていた。しかし、喜劇役者の榎本健一さんの死亡は伝えても、二十年前の今日のまさに放送時刻の昭和天皇崩御は伝えなかった。

 「天皇は日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴である」(憲法第一条)ならば、この日本国民から受信料を徴収して放送事業をしているNHKは、本日の「なんの日」で、日本国民にもっとも伝えねばならない「日本国民統合の象徴」のことを無視したのだ。これは明らかに、意図した不作為・サボタージュである。巧妙な一種の反日宣伝と言ってもよい。ここに、NHK受信料の支払いを拒否する国民が増えていく理由がある。

(省略)

西村眞悟ホームページ・眞悟の時事通信


 全くだ。
 毎年、阪神大震災や大空襲、広島・長崎への原爆投下や終戦記念日については、必ずマスコミは特番組んでまで取り上げている。
 終戦記念日を大々的に扱うのなら、その戦争があった時代・昭和の象徴たる昭和天皇の崩御の日も大々的に扱うべきではないのか。
 それどころか昭和天皇については、靖国神社がどうとか先の戦争がどうとかの際に引っ張り出す、といった感じで、ぶっちゃけ国の価値の攻撃材料としてしか扱っていない様に見える。

 NHKは公共放送なんだから、『日本国民統合の象徴』が国民の間で敬われ、親しまれ、そして何より心に在り続ける様に努めるべきだろうて。
 
 日本のマスコミは本当に「無礼、無知、無能、無愛(情)(by牧太郎)」の極みだ。
 




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