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2009-01-08

同情出来ない 其の参

 ああ・・・何か別の意味で泣けてきた。

出火当時、母親は知人男性とパチンコ 松戸の団地火災


 千葉県松戸市の常盤平公団住宅で6日夕、4階の無職、田之口舞さん(23)方が全焼し、子供3人の遺体が見つかった火災で、田之口さんは出火当時、留守番の子供を置いて病院ではなく近所のパチンコ店に出かけていたことが7日、松戸東署の調べで分かった。

 田之口さんは7日になって「(留守にした理由を)パチンコだと言いたくなかった」と説明したという。

 調べでは、田之口さんは6日午前10時前、団地から知人男性と2人でパチンコ店に歩いて出掛け、いったん午後2時40分ごろに帰宅。子供たちに昼食を食べさせ、鍵をかけて部屋を出て午後3時10分ごろ再びパチンコ店に向かったという。火事はこの後の午後4時ごろに発生した。

 田之口さんは当初、「病院に診察に行っていた」と説明していたが、病院に行った事実が確認できないため、同署が再び事情を聴いたところ、パチンコ店に行っていたと話したという。

 一方、同署は7日、遺体のうち子供2人を田之口さんの長男の翼(たすく)ちゃん(4)と、生後6カ月の長女、海美(うみ)ちゃんと確認。もう1人は次男の嵐(あらし)ちゃん(3)とみて、DNA鑑定などで確認を急ぐ。また、7日の現場検証で燃え方が激しかった玄関右手奥の居間と台所のどちらかが火元とみて出火原因の特定を進めている。

 子供3人はこの居間の隣の6畳和室に倒れていた。室内にストーブなどはなかったという。

産経新聞 2009.1.7 19:19


 最初、この報道を見た時は、

 「うわ〜〜!なんて可哀相なお母さん・・・!!」

 と言った具合で、ぶっちゃけ半泣きになった。

 だって四歳と三歳と〇歳の子だすよ?
 無茶苦茶可愛い盛りじゃあないですか!

 そんな子達を一遍に失ってしまうなんて・・・嗚呼、これ書いてるだけでまた半泣きに(涙)。

  
 しかしこの真相を知って、何だか怒りが込み上がってきた(のでこれを書いている)。

 これはアレだな、『扶養義務』に罰則付けるべきちゃうんかと。
 何か前にもこんな事件あったぞ確か。

 パチンコが問題・・・という見方もあるだろう。
 しかしそれ以上に「異性に現をぬかして実の子放ったらかし」ってのは流石に放置出来ん問題な気がする。

 何より「無職で子供が三人いる二三歳女性」ってどうなのよと。
 嘗てシングルマザーを礼賛していた事に代表される様な「自由な家族のかたち」なんてものを、おぼろげに良いものだとでも思っているのではなかろうかと見てしまう。
 いや、単に●●なだけかもしれんが。
 こりゃあ無くなった子達が生きていたとしても、近い将来、荒んだ青春を送っているかもしれないとすら思える。


 家族は社会の基本単位だというのは、家族解体政策をやったソ連ですら認めるところ。
 『家族』は社会上、とても重要な存在なのだけれど、しかし最近の日本では、「性の解放」についての安易な礼賛や、夫婦別姓、民法問題などで家族の在り方が揺さぶられ続けている。
 何といっても国籍すら適当に扱っているからなぁ。
 そら家族の在り方も崩れゆくわと納得。

 日本が再生する為には、家族についての社会的な原則・倫理を明確に示し、それを、どうせなら憲法あたりで規定した方がいいだろう。

 結局、家族が自由=滅茶苦茶だと一番不幸になるのは、次代を担う子供なのだから。
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