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中々の面白特集があったので。
■朝日放送『ムーブ!』 対馬特集*出演者 堀江・・・ABCアナウンサー・堀江政生氏(1989年入社)。 関根・・・元ABCアナウンサー・関根友実氏。アシスタント。 宮崎・・・書評家・宮崎哲弥氏。 重村・・・北朝鮮の専門家・重村智計氏。 勝谷・・・元・週刊文春記者で勝谷誠彦氏。レッサーパンダに似ている。 ![]() 日本海の端に浮かぶ、長崎県、対馬。 韓国・釜山から僅か50KMの近さにあり、「国境の島」と呼ばれている。 今、韓国からこの対馬に、年間四万人という、大勢の観光客が訪れている。その数は、対馬の人口に匹敵する。 その一方で、住民を苦しめる大きな問題が、対馬を襲っていた。 法の目を掻い潜った、違法行為。韓国人観光客が押し寄せる国境の島・対馬に迫った──── 堀江:竹島問題に揺れている、正にその最中にですね、勝谷さん、対馬に行かれて・・・ 勝谷:そうなんですよ。 ![]() 堀江:ちょっと地図をご覧いただきましょう。ぇ〜〜重村先生、ここ境界線でよろしいでしょうか(笑) 重村:えっえぇ(笑)、 堀江:はぃ、はぃ、対馬ですから、こう、日本から、長崎県に属するわけなんですけれども、ぇ、長崎から行くと、ぇ、百三十二KMもある。一方韓国の方から来るとすると、ま、五十キロくらいというんですね。だからまぁ、韓国に一番近い島」という風に言われてるんですけれども、「韓国に近い」っていうだけじゃなくって韓国の方が今物凄く多い、 勝谷:人口と同じくらいの四万人の観光客が来てるんですけれども、 堀江:はぃ。 勝谷:因みに対馬は歴史的にずっと日本固有の領土です。 堀江:はぃ。えぇ、えぇ・ 勝谷:ただし交流は昔からあります。 重村:釜山からずっと、見えますから。 関根:へぇ〜〜・・・ 堀江:えー、では、勝谷さんの対馬レポート 勝谷:見てください、吃驚しますから♪ ![]() 日本で一番、韓国に近い島・「対馬」。 ![]() 島の東側にある、厳原港には、週に三日、韓国・釜山から、フェリーがやってくる。 釜山からは、およそ二時間半、料金は片道、六万五千ウォン、日本円にすると、七千六百円という安さで、日本への海外旅行が楽しめる。週末になると、フェリーに乗って、大勢の観光客が韓国からやって来る。 彼等の大半が、釣りや山登り目的で対馬にやって来る。 勝谷:フェリーから、降りてきた人たちが、続々と車に乗り込んでいますが 勝谷:対馬は、初めてですか?韓国人観光客:五回目です 勝谷:五回目ですか?!(笑)へぇ〜、対馬の印象はどうですか。 ![]() 韓国人観光客:とってもいい印象を持っています。 ![]() 勝谷:初めてですか? 韓国人観光客:いえいえ、何度も来ています。 ![]() 韓国人観光客:自然がとってもいいので気に入っています。 勝谷:対馬の、山の魅力って、何処ですか?韓国人観光客:島の中にある山なので、四方を見渡すことができる点です。 手頃な値段、そして短時間で来ることが出来る対馬は、今や韓国の人に、大人気の観光地となっている。 ![]() 対馬を訪れる韓国からの観光客は、年々増え続け、四年で、およそ四倍の、三万八千人を超えるまでに、激増した。 大勢の韓国人観光客の為に、町の至る所に、ハングルの看板が掲げられている。 観光案内はもちろん、道路標識までハングルで書かれている。 ![]() ![]() ![]() ![]() 対馬にハングルが書かれている理由、それは「近い」というだけではない。 ![]() 行政が、韓国人観光客の誘致に乗り出しているのだ。 勝谷:大阪に居る人間では想像も出来ないくらいですね。勝谷:対馬ていうのは韓国の交流が今進んでると、聞いて飛んできたんですけれども、 対馬市長:50KMという、指呼の間にあるという、3百八十万、四百万というね、マーケットがあるんだからねぇ。 勝谷:う〜〜ん。 対馬市長:ま、今は、ぁ〜、大した事ないでしょうけど、それはやっぱり、ぇ〜〜、そういう、地域特性を活かした、交流人口の拡大っていうのは、無視することは出来ないんじゃないかな?勝谷:ぅ〜〜ん。産業的にはその対馬としては、韓国からその他大勢来てくれて、経済効果というのは 対馬市長:数字は大体、ぃ〜〜、飛行機、船、そういった足代を除いてね島に来る、二万五千から三万と言われてるんじゃないでしょうか宿泊代?、タクシーなんか使うサービス、飲んだり食ったりする料飲、或いは帰りの、農林水産物のお土産とかね、ま、一人二万五千円とすればね、二百五十億、ん〜、三〜万だったら三百億、そういう波及効果というのは非常に勝谷:デカいですねぇ〜。はぁ。 日本本土より近い、韓国の市場を狙い、対馬を観光地として売り出す作戦は、成功した。 対馬市が作ったパンフレット効果で、大勢の観光客が訪れるようになったのだ。 ![]() 今回、韓国人に人気のある、対馬市内観光ツアーに同行する事が出来た。 ![]() この様な韓国人観光客を乗せた観光バスが、島の至るところを走っている。 ![]() 勝谷:やっぱいきなり、『朝鮮通信使之碑』に来ました。そうじゃないかと思ってましたけど(笑) 江戸時代、朝鮮半島の使節団によって、日本へ伝えられたという説明がされた。 このツアーは、島の中でも韓国とゆかりのある場所をピックアップし、巡っているのだという。 ![]() 次に訪れたのは、対馬歴史民俗資料館。 ![]() 皆、ガイドの説明を、真剣に聞き入っている。 韓国と日本の位置関係を示す地図の前に来ると、突然、激しい言葉が飛び交い出した。 ![]() ![]() ![]() 韓国人観光客:お父さんが言う様に地図上で”東海””日本海”ときっちり領海が決まっていれば、日本が独島(竹島)周辺で海洋調査をすることはないんだよ! やはり、領土に関してはかなり神経質になっているようだ。 勝谷:韓国の方の、あの、愛国的な名調子で、喋ってましたけれども、やっぱり対馬には凄く、特に三韓時代の、文化の影響が残っているんだと、えぇ、ぇ〜、如何に海峡の、こっち(日本)の文化圏じゃ無くて、こっち(韓国)の文化圏であるかという事を、アピールしている、ということなんですね。 此処の館長さんが、仰ったんですけど、「毎日毎日そういうのようけ来よる(=そういうやつがたくさん来る)」と(笑)。 「何を言ってるのか全く解らない。」(笑) 館長さんも心の中に不安の雲がモクモクと湧いてる感じで、「何を言ってるのか解ったら教えてくれ」と仰っておりました(笑)。 そしてツアーに必ず組み込まれているのが、島の最北端にある、「韓国展望所」。絶え間無く訪れる、韓国人観光客。 彼等は皆、一様に決まった方向を見つめる。其の先には、、韓国領土が、あるのだ。 見晴らしの良い日には、釜山の町並みが、はっきり見えるという。 ![]() 日本で一番韓国に近い場所を実感した光景。僅か五十KMという距離のため、観光客の多くは釜山の家族や友人と、携帯電話で話をしていた。 ![]() ![]() ![]() ![]() 韓国人観光客:韓国で対馬のPRがされていて一度見たくて来ました。 日本にもこんなすばらしいところがあるんだなぁと思いました。 韓国の歴史の遺跡もたくさん残っているので韓国の領土なんじゃないかなぁ、と思ったりします。 ![]() ![]() 韓国人観光客:韓国に似ています。外国に来ている印象はありません。 とてもキレイだなぁと思っています。 歴史的に物を見ると韓国に大変近いと思っています。 勝谷:近いですね韓国と日本とはねぇ(笑)。 韓国人観光客:近いよ ![]() 韓国人観光客:対馬はもともと韓国のものだから 勝谷:・・・ぁあはっはっはっはっはぁ〜!? 韓国人観光客:OK? 勝谷:NO(笑) ツアーに参加した人々は、一様に対馬への愛着を口にした。 ![]() フェリーを運航している会社は、韓国の直行便フェリーの利用者が増加し、軌道に乗ると、今度は、訪れた観光客の、宿泊先に、目をつけた。 四年前、対馬でのホテル事業に乗り出したのだ。ホテルの支配人によると、韓国では今、対馬ブームだという。 ![]() ホテル支配人:国際海運、の航路を作りたいということで、釜山、とか、え〜と本社があるところから見たら一番近い所が、日本だったんですよ。 ![]() ホテル支配人:韓国の方が対馬(ちしま?)に来て、韓国経営(けいれい?)のホテルは、ある。そして、船も、韓国経営(けいれい?)の、船。といえば、 ![]() ホテル支配人:こっちに来ても、韓国のホテルがあるんだ。っていうことで、いい反応、だと思いますはい。 ![]() ホテル支配人:去年から、もぅテレビ番組とか、色んな新聞から、対馬(ちしま?)特集取材とか新聞記事が、いっぱいあって、 ![]() ホテル支配人:今、韓国に、「対馬(ちしま?)に行きましょう」というブームがあって、 ![]() ホテル支配人:韓国から、お客さんがたくさん来られるじゃないかなと思います。韓国での対馬ブーム。その大きな要因の一つが、対馬の、釣り。 ![]() 其処にいち早く注目し、釣り客専門の宿泊を二年前に建てた韓国人実業家が居るという事で、其の宿に向かった。 ![]() 勝谷:韓国には、対馬に行くのがブームだって聞いてますが、本当なんですか? ![]() 釣り民宿社長:二年くらい前から自然が美しく魚が良く釣れるという事で ![]() 釣り民宿社長:韓国で広まって大勢来るようになりました。 ![]() 釣り民宿社長:釣りシーズンには多ければ一ヶ月に二百人ぐらい来ます。 勝谷:二百人来るの?(笑)すごぉぉいなぁ〜〜〜 勝谷:対馬っていうのは、韓国のビジネスマンとして見て、これから可能性がある島だと、思いますか?釣り民宿社長:韓国の人がレジャー業界に進出できる魅力的な島だと思います。 韓国の実業家から見ても「魅力的な島だ」という、対馬。実際韓国から「土地を購入したい」との問い合わせが、地元不動産会社に殺到し、韓国向けの不動産を取り扱う会社まで、出来た程だ。 勝谷:積極的に韓国の方へもですねぇ、こちらからももぅ、来てもらう様な、営業を為さってると聞いたんですけど、不動産(有)つしま社長:はぃはい、そのぉ、福岡とか、長崎の人たちを相手にしてもなかなか来てくれないんですよね対馬にはね。 不動産(有)つしま社長:それで、、韓国に目を向けようと。今からでしょ本格的に動き出すのは。 勝谷:なるほどなるほど。 不動産(有)つしま社長:ぇぇ。ここなんか、大体、韓国の企業に決まってますんでね。勝谷:あ!そうですか。 不動産(有)つしま社長:はぃ百区画、ほどですがはぃ。 勝谷:ぇえ〜〜!?じゃぁその百区画〜に、おそらく多分韓国の人達が住むようになる。 不動産(有)つしま社長:えぇ。です。そうです。 勝谷:そうですね。コリアタウンだなそうなるともうある種の。 不動産(有)つしま社長:そうですそうです。だからそれだけじゃ足らないという事です。 勝谷:ええ。 不動産(有)つしま社長:ええ。で、その横の方の、買収もしてくれという事で、今それも進めつつあります。 更に韓国企業による、ゴルフ場経営も決まったのだという。 不動産(有)つしま社長:ゴルフ場と、別荘が出来れば、飛行機の直行便も飛ばすというとこまで、もう出来て話は出来てますんで。 勝谷:へぇ〜〜〜。 不動産(有)つしま社長:やっぱりもう、対馬ぁ〜は、今から何とかする為に観光以外無いだろうと、思てます。 そして、町には韓国人観光客をターゲットにした、飲食店も、ここ数年増えてきた。 勝谷:夜の街も、韓国ムードになってまして、ぇ見て下さい。「釜山亭」ってとかねぇ、もう向こう意識した感じの店が出来てたりします。ここずっと並んでですねぇ、ず〜〜〜っとあるんですけど、 勝谷:あ!ここねぇ、凄く韓国っぽいですよ。なんてぇか韓国のぉ、如何にもその漢城の普通のこの、投げ遣りな感じが凄く、韓国風と言いますかね、ちょっと入ってみましょうか。 勝谷:ぇぇアニョハセヨ!客:アニョハセヨ!(客は皆拍手) 勝谷:ぉ?ぉお!?歓迎されております!(笑) ![]() メニューはハングルでも書かれ、韓国人向けのメニューも揃っていた。 ![]() また店内には、韓国人観光客のメッセージも残されていた。 ![]() 周りを海に囲まれた、対馬の新鮮な魚介類目当てに来ている人が、多いようだ。 対馬の夜は、どちらの国に来たのか迷い込むほど、韓国人観光客で賑わっていた。 堀江:これからゴルフ場から、別荘があって、飛行機で来る、っていう事のようですね。こちらご覧見ていただきたいんですけれども 関根:はい。 堀江:はいVTRの中にもあったんですけれども、まぁ人口が、3万9983人、観光客が3万8008人、ねぇ、おんなじくらい来てるんですねぇ〜〜。吃驚しましたね重村さん ![]() 関根:多いですねぇ 重村:えぇ、多いですね。 堀江:ねぇ。 重村:あのぉ、まぁ、九州のほうも、最近は多いんですけれども、ゴルフ場なんか買ったりするのも。やっぱり近いから、韓国の人達もたくさん来ますし安いですよね。今の見てると。 堀江:そうですねぇ。 勝谷:でねぇ、やっぱりあの、どうしても市長さんが言う様に「来て欲しい」というのはねぇ、あの、小泉さんがあの構造改革でねぇ、公共事業が半分ぐらいになったでしょ?そうなるとま立ち行かなくなってくるんですよ経済が。 堀江:うん。 勝谷:だから市長さん市長さんとしても、我々の国、韓国に取られちゃうんじゃないかという心配をする島民も居ると、 堀江:えぇ。 勝谷:だけど背に腹は代えられないと、 関根:なるほど 堀江;福岡・長崎では商売できないだろうけど、ぇぇ韓国で商売出来るんだったらそっちの可能性見出す事によって、普通の発想の様な気がしますけどねぇ、 関根:そうですね生き延びてく為には 勝谷:ただああやってね、韓国の資本に韓国の方のお金が落ちていく 堀江:結果的に 勝谷:そっちの方にだけ回ってると僕なんかは思ってると。それとやっぱりねぇ、あの、ぁやっぱりねぇ、実は韓国はぁ、ぁぁ「対馬は韓国のものだ」って言ってる人達いっぱいいたでしょ? 堀江:ええ、何かさっきそういう方いらっしゃいました。 勝谷:去年竹島行った時にさぁ、竹島独島博物館でさぁ、 堀江:ありましたねぇ 勝谷:こういうの見てるからさぁ ![]() 勝谷:韓国これ 堀江:これ、ねぇ。 勝谷:韓国これ我が国の領土俺頭抱えちゃってるけどね(笑)、 堀江:これ、対馬も 勝谷:「對馬島本是我國之地(対馬も是れ本より我國の地)」って書いてあるわけですよ。 堀江:えぇ、えぇ・ 勝谷:「本来、自分達の領土である」と、いう考え方があるわけですよ。 堀江:はいはい。 勝谷:その辺のメンタリティで尚且つ実効支配的な事やってくれるとちょと心配だなっという事に 堀江:実効支配(笑) 関根:実効支配(笑) 重村:いやいや、あのぉ〜〜(笑) 関根:確かに物凄いねぇ(笑)、韓国市民がねぇ 重村:心配し過ぎだって(笑) 堀江:心配しすぎですか。ただぁ〜、勝谷さんのリポートは、この後も、CMはさんで続きます。 勝谷:そうそう。まだまだね。 堀江:まだまだ続きます。まだまだ良いとこばっかりじゃないというんですねぇ。こちらを見ていただきましょう。 ルールを守ってくれりゃいいんだけどねぇ。 堀江:勝谷さんの目の前で、まぁ、驚くべき行動が取られていたというんです。 堀江:勝谷さんの、対馬リポートなんですが、前半は、対馬に韓国人の観光客の方々が、物凄く来て経済的にも期待されているという、実は、地元の住民との間では摩擦も随分あるようだと、ぇぇ、後半も見ていただきましょう 勝谷:どうして勝谷がニコニコしているのかとお悩みのアナタ、もう 宮崎:私悩みましたよ(笑) スタジオ一同:くっくっく・・・(笑)ふっふっふ・・・(笑) 勝谷:これからです。 日本に最も近い、国境の島・対馬。豊か自然に囲まれた、魅力溢れる島。 その対馬に、大勢の観光客が訪れている。 町の至る所には、ハングルが躍っている。 タクシー運転手A:来てますよ、たくさん。 しかし、タクシーの運転手はこう続けた。 タクシー運転手A:だめです、ただ来るだけです。み、皆に聞いて見てください、同じ事言いますから。 タクシー運転手B:タクシーの利用は無いと思います。 以外にも、韓国人観光客が地元に落とす金は、期待出来ないという。 酒店店主:一ヶ月にぃ、2、3、二組くらい来るくらいかなぁ。 そ、その辺に座っとってから、ずらぁーっと座っとってね、飲んだり食べたりするねぇ。そんなとこあるし。 スーパー店長:一番困ってるのがあの、先ず、レジを通さないうちに、こ、飲食したり、ぁの、パッケージを破って元に戻したりね。そういうのも結構あるみたいで スーパー店長:こう、街が活性化するのは多少あるてぃしょうけど、そこぁま、思った以上ではないでしょうね。 年間凡そ四万も訪れる、韓国人観光客。彼等と、地元住民の間に、摩擦も起きているという。 観光コースに組み込まれている温泉でも、困惑の声が上がっていた。 ここには多い日で、凡そ百人の韓国人が訪れる。 ![]() 勝谷:あの〜、私の周りは全部、韓国語です。こちらが、あちらにお邪魔している気分になってきます(笑)。・・・ホントに「どこの国や」という感じだな。 ![]() ![]() ![]() ![]() 館内には、勿論、ハングルでの注意書きや、案内が、書かれてある。 文化や違いから、こんな問題もあると、従業員は言う。 勝谷:ホントに韓国の人達が増え始めた最初の頃は、ご存知なんですよね。温泉従業員:そうですね。日本人の感覚で、あんましありえない様な事ですね。 勝谷:例えば? 温泉従業員:例えばですねその床とかにですね、集団でベターっと座り込んで 勝谷:あぁ。 ![]() 温泉従業員:はぃ。お風呂の中では別にやはり、まぁ日本のぉ、大体湯船にやはりタオルとかはつけないじゃないですか。そういった類もあるし。 温泉従業員:まぁかかり湯なんかですね。勝谷:そのまま、ドボーンと入っちゃう。逆に其の時間にちょっと、地元の人の足が遠のくって事はありえるんですか? 温泉従業員:まぁバスが止まってたら、せっかく来たお客さんも「あ、韓国の人が来られる」という事で、や、Uターンってか(笑) 勝谷:日本側が引いちゃうわけだ。 文化や、習慣の違いを感じるという、温泉側。 更に、韓国人観光客による問題は、これだけに留まらなかった。 それは、対馬の主要な産業である、漁業に、影響を及ぼすほどの、「釣り問題」。対馬に訪れる韓国人観光客の、凡そ半数が、釣り客だ。 その釣り人達が、大きな問題を引き起こしている。 勝谷:具体的に、やっぱり感じるものとしてね、どういうとこが被害っていうか 漁業組合関係者:ええーと、まき餌をするからやっぱり、 勝谷:まき餌をされると、ぇぇと 漁業組合関係者:やっぱりその、海藻類、あたりにちょっと・・・ 勝谷:あ・・・!磯が荒れちゃう。 漁業組合関係者:あい。 ![]() 外国人漁業の規則に関する法律。 適切な資源管理をする為に、外国人のまき餌釣りは禁止されている。 もし違反すれば、三年以下の懲役、若しくは、四百万円以下の罰金となっているのだ。 勝谷:それはやっぱ見つけた時は注意するんですか?街で。 漁業組合関係者:注意しますけど、あの、結局見る時はもう、撒かないんですよ。 勝谷:はぁあ、あぁあぁ。 勝谷:そういうのってだけど、ホントは警察が捕まえられるわけですよねぇ。 漁業組合関係者:そうです。けど、その、事実がないやないですか。 勝谷:あぁ・・・。 勝谷:何かアマチュアっていうかプロっぽいですよねぇ?韓国の人達こう、竿とかも 漁業組合関係者:そうですねいっぱい持って帰る。 勝谷:一人で食べる分とは思えないですねぇ。 漁業組合関係者:そうですそうです。 勝谷:漁師が来てるもんやないですか。 漁業組合関係者:そうですね何か、、、ある程度の企業で、、商売かなんかしてるんじゃねぇかな、、て感覚ですね(笑) 勝谷:はぁ 韓国人の釣り客が大勢来ているという情報を得て、現場へと向かった。 着いて早々、私達は目を疑った。 ![]() ![]() ![]() 何と、目の前で、まき餌をしているではないか。 ”外国人は、してはいけないまき餌”を。 これは、れっきとした違法行為になる。 彼等は、インタビューには答えなかったが、釣った魚を見せてくれた。 ![]() 地元の漁師によると、チヌやマダイなど、高く売れる魚は韓国に持って帰り、売れない小さな魚は捨て、漁場を荒らして帰っていくと、怒りをぶちまけた。 韓国人観光客と、地元漁師の対立。 驚くべきことに、韓国人観光客による、漁場の被害は更に!深刻であった。 以前は、韓国人釣り客を案内していた釣り宿の主人は、まき餌以外にも大きな問題があると、話してくれた。 釣研丸主人:本来ねぇ、ルール守って、ぇぇ、漁民さん、いうか漁師さんの言われるような、事をしておったら良かったんですけれども、ぁの〜〜、、ホントに傍若無人に入ってきて、そんで、漁場が一番嫌がる、「夜釣り」をする。 勝谷:ねぇ。 釣研丸主人:そうですよ。そんで、その、磯場を荒らす?だぁら注意しても、「ほな法律には、日本の法律には夜釣りをしてはいけないという法律はないやないか!」という反対に逆意地食らわす(=逆切れって意味か?誰かわかる人プリーズ)?そらやっぱりそういう事しとったら、上手いことはっはっは・・・(笑)いきませんよそら。 釣研丸主人:あの・・・釣りにかこつけて、アワビ・サザエの密猟が入ったんですね。 勝谷:ぁぁ〜〜〜・・・。 釣研丸主人:これは完全な死活問題ですから、そりゃぁ、かなりの、被害に遭ってるとこもありますからね。うん。 釣研丸主人:対馬市ていうとこも、あの、国際交流の名の下にね、あのぉ〜〜、、ま、大手広げて、向かえ入れたんですけれども、もうちょっと向こうの人等っていうのを、、クセとか色々、調べ上げたの調べ上げた上で、受け入れたら良かったんですけど、もぅ無条件にやってしまって、収拾がつかない。 市民からは不満の声が挙がっているが、対馬市長は、釣り客の問題をどう受け止めているのだろうか。 勝谷:あの、それだけ大勢の韓国の人達が来てですね、地元レベルのツアーレベルの摩擦は無いんですか? 対馬市長:ぁー、それはですねぇ、巷の釣り客とのトラブルは ぇー、これでも頭痛めてるんですよ。こういった釣り客の問題もしょっちゅうやっていますよ県民も、私共も、私も、あの韓国サイドもね、、、ぁ〜それで大部分、効き目があってんじゃないの?ある程度は。それで尚且つまだ、漁協の方で色々、ぁー、苦情とか、出ますからね。もう少しちゃんと、ルールを守りながら、釣りを楽しんでもらうにもね、ま、、私共も何も疎外する気持ちは無いんですから。ウェルカムウェルカム言いたいけどそうなるとウェルカム言えんじゃない。 ・・・だからね、、、そぉ、、むつかしいね、やっぱり。 韓国人釣り客による、漁場の問題。韓国人との習慣、文化の違いによる摩擦。 しかし、韓国観光客に頼らなければいけない対馬の経済。 釜山から僅か五十KMというこの島は今、大きな岐路に立たされている── 堀江:あの持って帰るトロ箱を見ると、、ぉぉ 勝谷:ぃや商売ですよ。 関根:大きいですよねぇ。 勝谷:プ、プロ釣り師っていうんですよ。だから、下手したら向こうの漁民だったわけですよ。向こうの漁民が日本の漁業専管区域の区域の中の、国境線の中にまで入ってきてこっちの要するに泥棒ですよ! 堀江:アレで夜釣りみたいな事をして、根こそぎ持っていってしまう。 勝谷:徹夜で、徹夜で二十四時間釣るんですね。 堀江:へぇ〜〜えぇ〜。 勝谷:釣るんですよ。 関根:まき餌のシーンが映ってましたよねぇ 勝谷:それであれ注意したら最初「言葉が解らない」フリして、下手したらこっち向かって投げつけるっていうんですよ。 関根:え? 堀江:へぇ〜〜。 勝谷:だから捕まえなきゃいけないんですよ一罰百戒そうでしょ重村先生! 重村:そうですね。はっきり、はっきり言わないといけないのと、それからあのぉ、対馬市もね、やっぱ困るんならね、今あの市の条例でもいいですからね、『外国人の夜釣りはダメだ』、っていう事を決めるないと駄目ですね、、ハッキリ説明する。で、日本人言わないからいけない。 堀江:はぁ〜〜。 重村:はっきり言う事が大切なんです。 堀江:あのぉ、はっきり、言わないと言えば、あんまりハッキリと言わないんですが、ぉ〜、対馬市も困っています。ですから、ぁ嘗てパンフレットには、こんな風にして釣りの、ぉ「こんな事が出来ますよ」みたいな事が書いてあったパンフレットも、余りにもそういった被害が釣り人とのぇ〜、いさかいもあるもんですから、『シーカヤック』と、『遊覧船』と、こういう風にコーナーを変えたりなんかして何とか ![]() 関根:ぁ〜、釣りは無くなったんですねぇ 堀江:ていう対応をぉ、パンフレットの中ではしているという事なんですが、 勝谷:ああのね、ヌケヌケってやられちゃうのね、さっきのあの、撒いてるのもですね、あの近くのペンションから、行ってるわけですよペンションの御主人は「そんなものいやもう撒き餌なんて全部止めさせました」って止めさせましたっていうあの、撒き餌を入れたクーラーボックスをこうやってって向こうで撒いてるわけですよ! (訳:韓国人釣り客はヌケヌケとやる。ペンションの近くから行ってやる。ペンションのご主人は「撒き餌は禁止させた」というが、それならそれで撒き餌入れたクーラーボックス抱えて違う場所にわざわざ行ってやる。) 堀江:はぁ〜〜。 勝谷:それからアワビやサザエにしても、とって、税関でー見たら判るんだけれど、『買った』っていうんですよ。 堀江:なるほど。 勝谷:アワビやサザエ名前書いてませんからねドコドコ磯ってのは。そうヌケヌケしいんですよそういう事を日本も法律ちゃんとやらない事にはどうしようも無いと思う! 宮崎:放置しておくと必ずぅ〜、国際紛争になりますよね。 堀江:そうですか 勝谷:これね!これね!これね、竹島問題にも通じる問題が絶対あると思うんですよ。 宮崎:(小声で「おんなじ!おんなじ!」) 勝谷:全く同じなんですよ!先ずね、囲い込んでそれを既得権にしてねぇそれを既成事実化するんですよ!! 堀江:でもその前に「おいでおいで」って言ってるのは対馬市の方が 勝谷:それは内政の問題で僕は国境の島に対するある程度の投資は安全保障としてちゃんとやらないと言ってるんですよ! 宮崎:結局ぎょ漁業のルール破りが島根県が「竹島の日」を制定するせざるをえなくなる理由なんですからねぇ!? 勝谷:因みに因みにあのさっきの釜山が見える所の先には航空自衛隊のレーダー基地があるんです壱岐島っていう。その目と鼻の先に韓国の密漁船が来てガンガン取って行くんですけど、航空自衛隊のヤツF−15で爆撃も行かずに黙って見ているという状態、らしいですよ(笑) 重村:全部の観光客がやってるわけじゃないんですよ一部なんです。一部の人たちを取り締まる必要がある。 堀江:そうですね一部は取り締まる必要はあるんでしょうか。 ・・・以上、引用でした(笑)。 序でにジャーナリスト・勝谷誠彦氏のブログでの、対馬に関する話が載ってる記事も此処に列挙しておこう。 ■2006/04/18 (火) 拉致解決に制裁でなく経済支援韓国統一相の仰天。 ■2006/04/21 (金) 竹島「問題」ではなく「紛争」とそろそろ呼称変更を! ■2006/04/24 (月) 「最初はグー斉藤健」で負けた武部さん最後はパー。 まぁしかし、酷いもんである。 これを見ても思った(つまり常々思っている)が、よく「戦前は半島人は差別されてた」、という話が如何にテキトーなご都合主義に満ちた戦後の価値観で語られているかが判る。 そして現代でも、世界各地の移住先でその存在が問題視されているわけである。 特に韓国併合前後の段階での朝鮮半島は、日本と比較すると遥かに文化程度の劣る(民度の低い)地域だった。それでいながら移住先でも半島の文化様式を横柄に行うのであるから、そら嫌われもするだろう。 しかし一方で戦前から日本は、半島人を基本的に内地の人間とほぼ等しく遇してきたのも事実だ。まぁそれが良くも悪くも日本かな。 因みに勝谷氏は以前、ソフトバンクグループのIT事業での経営手法について、「半島人のやり方は先ず囲い込んでそれを既得権にしてそして既成事実化する!!」といった事をどこかの雑誌か何かで述べていた記憶があるが、この対馬の経済上での実効支配的なものも、またそうなのだろうなぁ、と思わされる。実はこの経済的な浸透は、国家戦略の一環である、とかでも全く違和感は無い。 あと、「国防」というものについて、軍事(ミリタリー)的な侵略行為についてはしばしばTVで放送したり、語る政治家等は結構いるが、そうそう国家間での戦争など勃発する事もさせる事も無いのであるから、平時に於いてはむしろ伝統・文化、そして地域社会等への実質的侵略行為に対する危機管理に重点置いた方がいいと思うが。しかしこれがTV等でもネタにされる頃には、伝統・文化・地域社会の崩壊は、もう取り返しのつかない段階にまで到達していると思ったほうがいいかもしれない。 対馬が、経済において韓国側に実効支配されつつある(ようにしか見えなかったなこの特集)、それ以上の問題として韓国人観光客の傍若無人が罷り通ってしまっているのは、要因の一つとして、多くの人にその辺の意識や造詣が欠落してる事もあるのではないか?。 ちょっと前には鳥取の人権条例・・・なんてのもあった(あれは文化破壊・政治制度への侵略)。これ等に関しては「他山の石」としなければならないところ。 たとえ最新鋭のジェット戦闘機を実戦配備したところで、斯様に内部が乗っ取られてたら意味無い。
★注意:当ブログ記事では、文章の流れ等によって敬称を省略している場合があります。御了承下さい。
拙サイト関連書籍の紹介
危ない!人権擁護法案
-迫り来る先進国型全体主義の恐怖 曖昧な“人権”概念によって不自由社会を招来する亡国法案をメッタ斬り! これまでの運動の全記録と法案の思想的背景を 徹底批判した待望のブックレット。 ある日突然、人権擁護委員会から出頭命令。礼状なしの立ち入り調査。 「人権侵害」と決め付けられたら氏名を公表、文句あるなら裁判しろ… こんな恐ろしい法律がつくられようとしている。 迫り来る先進国型全体主義の恐怖。 私も出ています(実は)。 |
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テスト中のサーバーの負荷に対する耐性が見たいので・・・ ぼやきくっくりさんの「ム... Let's Blow! 毒吐き@てっく【 2006/04/27 02:10 】
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このGW、実際に対馬へ三重県から行ってきました。
その印象と、ずいぶん違うレポートでびっくりしています。 韓国への観光誘致是非の前に、 まずいってみることをお勧めします。 私が出会った限りもっとも多かった観光の種類は、日本からのライダーさん、ついで日本からの釣客、その次に韓国からの釣客、他私のような日本からのサイク リング客、という順でした。 絶対数では確実に(年間通じても)日本本土からの観光客の方が多いです。大体にしてフェリーの便数が桁違い。 そして、日本人にしろ韓国人にしろ、釣客はお金を落とさない、ということでかなり敬遠されています(たとえば民宿に泊まらない。食材を現地購入しない等々) 韓国人からみると、海釣りがターゲットになると思いますが、むしろ私には、峠道を攻めるオフロードバイク・サイクリングに魅力を感じました(苦笑) |
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