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『自分の故郷を侵略者に乗っ取られたくないなら絶対これを見ろ!!』
・・・ 等と偉そうにのたまうつもりは毛頭ないが、私自身は友人から、半ばこれと同じ感じで以って今回の事を聞かされたのだった(笑)。平成十八年三月十二日、山口県岩国市にて住民投票が行われた。 ご存知の通り、米軍の再編に伴う、神奈川県厚木基地から山口県岩国基地への、基地機能移転問題についての賛否を住民に問うたアレである。 艦載機移転に反対9割 岩国住民投票、59%で成立 まぁ結果はご覧の通りだが、この住民投票には、実は地元住民でもそうそうわからない、とんでもない"裏"があったのだった。 チャンネル桜 【緊急特番】 岩国米軍基地移転問題の真実 −市長選の布石?!− 水島:え〜、先日、岩国市では住民投票が行われ、まぁあの基地問題ですねぇ、え〜、そして市長選挙が行われました。え〜、今、沖縄とか、色んなところで基地問題、基地問題その他が起きてるんですけれども、岩国市は、ある意味「住民投票をした」という事で、典型的な、一つの、基地問題を、象徴する様な場所でもあります。 そしてあの、日本の、安全保障にとっても重要な場所となっております。 で、そういう中で、実は、ぇー我々の、日本文化チャンネル桜で、ぇキャスター、井上和彦さんが、えー、、岩国市に、ぁの講演に行かれたと。 そしてまぁ、え、まぁ色んな事を知ってですねぇ、『これはちょっと大事な問題だ』と、全国の皆さんに、お知らせしなきゃいけないという事で、まぁあの、今日あの特番を組む事になりました。 ではあの、ご紹介していきたいと思います。 えー、そういう意味であの、ま、岩国市からお出でいただきました、岩国市議会議員の、石本崇さんです。石本:どうもよろしくお願い、お願い致します。 水島:それから皆さんご存知ご存知の、ぇー、ぇー、チャンネル桜『防人の道』キャスター、井上和彦さんです。井上:井上でございます。 水島:はい。ぇーということなんですけれども、まぁ岩国市あの色々報道はされてきたんですけれども、まずじゃぁ、井上さんその、行か、講演に行かれて、色んな知った事、これからちょっと、皆さんにちょっと 井上:全国にではですねぇ、千葉ぁ〜〜、7区、でしたか、補欠選挙で、自民党と民主党が、ぁぁ〜〜、、接戦を、、繰り広げていた。 で〜、またその基地問題に於いては、その、アメリカの、ぉお基地がですねぇ、グアムの海兵隊の基地が移転するという事で負担がどれくらいになるのかという事と、それから、ぇー、ま、普天間の基地を、辺野古に持っていく、とこういう風な議論の中で、まぁかなりその、世間の注目が、地方ぅ、にこぅ散っていった時にですねぇ、この岩国でぇ、大変な事が起きていたという事を、まぁ私知りましてね、愕然としたといいますか、ま一つ大きなのは、三月ぅ、の十二日に行われました住民投票で、ま「基地の、是非を問う」、ぅー、ま、基地の是非といいますか、その、米軍再編、在日米軍再編に伴う、厚木基地によります、空母艦載機五十七機の、岩国への、ま、移駐問題にですね、その住民投票が行われ、その、ま、その、住民投票で、ま、反対、というその、ぉ、大きな結果が、出てきた訳ですけれども、そういうその裏にはですね、なんとその、日本国籍を有しない、外国人、永住ぁぇ永住在日外国人がぁ、投票を、行ったと行っていたと。いう様な、こういう結果もありまして、 (略)… 水島:そうなんですか。 井上:ええ、これはホントにあの、まぁ驚いてですね、「こんな事があるのか」と、正にその、地方参政権の問題が、まだまだこの、勿論選挙の、ぉー、選挙では無いにしても、この住民投票でそういう事が行われるというのがあるんだと、ま後ほど皆さんその安全保障上の観点から、何故この問題がオカシイのかという話をさせていただきますけれども、、まこういう問題が、あったという事でございます。 水島:あのぉ〜。石本市議ね。 石本:はい。 水島:えー今、井上さんからご紹介いただいたんですけれども、あのぉ、これ、まぁある意味で基地問題っていうのはね、ある種の、日本の国の、安全保障に関わる問題なんで、これにやっぱり、今、伝えられた様に、外国人の方が、やっぱり住民投票に参加してるんですか? 石本:はい。参加してますですね。 水島:ぉー・・・、、あのぉ、結構、在日外国人の方が多いんですか? 石本:一応、ぉー、ぉー、、八百から七百人程度、いらっしゃるんですが、まぁあの、登録をしなければですね、あの、この住民投票には、投票する権利は、無いわけなんですが、一応条例ではですね、その様に、永住在日外国人にも、同じように、投票権を付与すると。 水島:なるほどぉ・・・ 石本:しかもあの、他市の、仮に他市に、いらっしゃる、永住、外国人の方に、おきましても、三ヶ月以上、その岩国市に、住んでいればですね、ぁのぉ、日本人と同じ様に、、有資格が、、 水島:あのぉ、という事はですね、例えば今、簡単にいうと、「岩国の住民投票がある」と判ったと。判ってから三ヶ月、前に、住民票を移せば、もう投票権が 石本:そうですね。もう十分可能な事だと思います。 水島:ま例えていうと、これ全国でこれ、引っ越せなくてもですね、住民票移す事出来ますよね? 例えば、もっと言えば、例えば在日中国人約五十万と言われてます。 ぇー、在日韓国朝鮮が、六十四万から五万とか、一般に言われてますけれども、もっと多いって噂がありますけれども、この人達が一斉に、決意して、三ヶ月前にやれば、、、ぜ、随分変わりますよね? 石本:そう、ですね、要するに、はい。またあのぉ、ただ単に「票を入れる」 ってだけじゃ無しに、運動も、割と、公職選挙法に、比べて、あの、比較的拘束が緩い、事になってますからね、かなり、その、先鋭な僭越な、何ていうんですか過激な運動も、出来ますし、 水島:そういう団体とかで 石本:そうですね。ぇぇそこ等辺がちょっと、投票する以上にですね、 水島:はい 石本:懸念される部分だと。思ってるわけです。 水島:なるほどねぇ・・・これはちょっと吃驚しますね。あのぉ、まぁ住民投票っていうのはね、皆「直接民主主義だから良いだろう」って言いますけどねぇ、こういうある種のちょっと、全然判らないね、初めて知った事なんですけれども、岩国ではこの住民投票が行われたという事実ですね。 井上:はいあの〜、やっぱり国の専管事項であります国防の問題にですね、まこういう地方自治体が反対するという、異を唱えるという意味では、ある意味では、このぉ、今の沖縄の、問題、辺野古の問題もそうなんですけれども、こういう問題とは、まぁ似てるんですけれども、しかしながらぁ、この外国人がぁ、ぅ〜ん〜この日本国籍を有しない人達がこの国の安全保障に関わるような、その決議にですね、え〜、これは、その、無効になったとは言え、岩国市の市町村合併による、ぅー、ま、この無効になったとはいえ、こういうものにですねその意見を述べて、それがまた、反映されると事っていうのは、これは、その沖縄の普天間の騒ぎでは無い、と。これ以上の、もう最悪の事態だと、ま、思いまして、またその〜、一般の方々に、色々とマイクを向けさせて頂きましたけれども、皆さんホントにこれほどの三月の二十三日の市長選挙にこん〜〜〜〜なに熱心に、所謂「関心」が高まってたとは私は非常に、ま、正直言って驚きました。はぃ。 水島:まぁなるほど。そうなるとその、外国人の、まぁ住民票が加わってたという、まぁそういう事実、ぇー、それから直ぐにでも選挙、ありましたよねぇ? 井上:はぃ。 水島:これちょっと、我々から見ると、選挙で大体普通はね、選ぶ人でその考え方とか決めるじゃないですか。 何でそんな急に、住民投票やったんですかね? 石本:そうですね、あの、今先ほど、社長も、仰られたこと、岩国市でもかなり多くの方が、指摘、されております。 水島:あ、そうなんですか。 石本:えぇ。ホントに、ぇどういう目論見があったのかは知りませんが、ぁの、、市長発議、で、この住民投票が出来る、条例になっておりますので、先ず市長発議をしたときの、二十八人議員が居ますが、二十三人がですね、念書を持って、市長に抗議したんですが、しかしながらま、市長発議という事で、ございますので、 水島:そうですね。 石本:ま市長が、強引に、念書を無視してですね、発議され、住民投票をされた、という、いきさつです。 水島:で、住民投票が何日でしたっけねぇ、あれ。 石本:住民投票が三月の十二日に即日開票です。で、その、約一週間後の、三月二十日にですね、新しく、一市、七区町村が合併して、新しい岩国市が、誕生したわけですが、当然ですね、新しい新市と、新市誕生と同時に、その住民投票の効力は、消失するわけです。はい、ちゃんと条例にも書いてある通りなんですが、 水島:でまた市長選もあったわけですか 石本:はい、市長選がありましてですねぇ、 水島:これちょっと私ねぇ、余所から余所のとおってねぇ、人から見ると、随分其の市長にとってはぁ、そのぉ〜、選挙に凄い有利なんじゃないかなぁと、思うんですよ。選挙運動みたいな感じもね、つまりそれやるとその相当名前を売ったり色んな事あるじゃないですか、 石本:そうですねぇ、、 水島:それでね、特に議員さんがね、過半数、二十三名、二十八人中二十三名ですか 石本:そうですそうです。 水島:これだけ皆反対してね、普通選挙って言うのは政策選ぶためにね、あのぉ、、し市長選挙やるんだから無理にやる事は無かったんですねぇホントは。失効するわけだし。 あのぉ〜、それはそういう事は非難されなかったん、皆議員さん、反対されなかったんですね。 石本:ええ、はい、反対されました。 水島:ほぉ。 石本:それで、あの、事前選挙運動ではないのかという事で、実はあのぉ〜、、新聞にも取り上げられましてですね、この様に、「新市長選の前哨戦ではないか?」と。水島:ぁぁ〜、なるほどぉ、、、 石本:という事で、取り上げておられました。 で、、ぇ、、特にですね、この六日の、撮影なんですが、 水島:はい。 石本:この六日という日はですね、実はあの、岩国市議会の、常任委員会が、開催されてた、時で、、ぇー実は市長が(笑)いなければいけない、、水島:議長として 石本:ええ、議長として居なければいけないんですねぇ。 やはり市長に、ご相談したい、という場合もありますんで、 水島:そうですねぇ。議会、 石本:この写真見てみると、どぅどう見ても、明るさから言っても、その、日中で、 水島:日中で。 石本:で、その、委員会が開催されてる時間帯、に間違いないんですが、 水島:ほぉ〜〜、、、 石本:わざわざ市長さんがこの様に街頭に立ってやる必要があるのかと、ま、、新聞にも書かれてます通り、 水島:選挙戦、前哨戦ってことですよね 石本:選挙運動を、の、様相を呈しているといっても、致し方ないと、いうかたちでありますね。 水島:なるほどぉ。 井上:このところ住民投票のぉ、このぉ、所謂、こちら、ですよねぇ、こういうものが、 水島:お知らせですか、それ。井上:られていたと、お知らせ。 石本:あのぉ、もう一つその選挙戦に絡めていたのではないかという、根拠の一つにですねぇ、こういった物があのぉ〜、 水島:『全国初の、米軍再編』、と、 石本:これはあのぉ、この市長さんの後援会、も、 水島:後援会がやったんですか。 ![]() 石本:後援会がやったんですけどね、後援会がこの様なかたちでですね、住民投票の、こぉ〜、、パンフレット、広報のパンフレットを作ったわけですが、しかしながらですね、何処からどう読んでもですね、結論ありきで、あの米軍再編、つまり厚木からの移転は反対だと、、 「今まで以上の激しい騒音や、事故の危険性、犯罪やテロの、犯罪などの標的になるなど、大きな負担増になる」 とこう、一方的に言ってるわけですねぇ。で、極めつけはですねぇ、 ![]() 『あなたの声!私を助けるラストチャンスです 伊原勝介』 と、です。 水島:選挙運動ですねぇ… 石本:全く選挙運動ですねぇ。住民投票はそもそも、この、伊原さんを支える為にあるわけじゃないんですよ。 水島&井上:ええ。 石本:正に『語るに落ちた』というか、もう全くですね、選挙に絡めてやられているのは、もう、動かぬ証拠であると、そして、これだけなら、あぁ、 水島:ああぁ、ヒドいですねぇ、明らかにあからさまですねぇ。 石本:これだけならいいんですがねぇ、このチラシ、パンフレットの中に、ご自身の、後援会の、この様なですねぇ、リーフレットというんですかねぇ、水島:凄いですねぇ(笑) 石本:この様なものもセットでですねぇ、 井上:こうですね。石本:で、こういうかたちで全家庭に 井上:全家庭ですね。 水島:ちゃんとねこれ(笑)、見事にね(笑)変な話だけど(笑)、ここのところに、ちゃんと、ね、一行、食み出る様になっているという(笑)、 石本:ええ、『大きな風に!』ということで… 水島:ここに自分のイラストというかなぁ?これ。 ・・・ああちょとこれ問題というかなぁ、これ如何にも住民投票を呼びかけるといいながら、実はそれをやりながら選挙運動をしているという、ぁぁーー、、、 井上:洗脳じゃないかっていう事で、例えばこういう風な、、ぁ、これも、確か新聞広告、、 ![]() 石本:ええ、これも、公費を使いましてですねぇ、 井上:『公費』ですか。 石本:ええ、『公費』を使いましてですねぇ、新聞折込の中に、こういう様な、緊急声明ということで、こういう様なものを、入れておりました。 水島:こういう下に、書いてあります。 石本:しっかり書いてあります。名前も入れてですねぇ。 井上:まぁ現職の市長さんでしたから、 石本:ここにも『ラストチャンス!』と。『必ず投票に行って下さい。あなたの声を国に届ける最後のチャンスです!』と。 石本:このラストチャンスというのは因みに『ラストチャンス』という題名の歌謡曲がありましてぇ、もぅ市長さんの、後援会は、その『ラストチャンス』という、音楽を流しながら、 水島:テーマ、音楽 石本:テーマ・ミュージックです。 水島:ははぁ〜〜〜。。。 石本:前の選挙の時も、ラストチャンスという、ご自身の選挙カーに流しながら、ぁのぉ、選挙運動をされてたという事で 水島:これちょっと、確かに何か書いてありますねぇ。ぇ〜と『岩国市 総合政策部 政策推進室』と。 ![]() 井上:ええ。 水島:だぁ、『公費』で使われているとアレですね 井上:『公費』で 水島:ねぇ、これ。ここんとこに、ありますけれども、、これですね…、、まぁ、えぇ〜、、、凄いですね、結構あからさまというか、物凄い事やりますねこの人(=伊原勝介)は、 水島:もっと凄いことになりますとですねぇ、 石本:これも、ええ、同じ様に、はぃ、公費を使ってですね、ぇぇ、これは市報の中に、中に、入れて、一軒一軒、配布されたわけなんですが、こちらあの、住民投票に於ける、各地域別の、、説明会のですね、お知らせなんですが、こちらに何故か、![]() 『市長からのメッセージ、何故岩国は、住民投票が必要か』 という、一文が入ってるわけですね。 水島:なるほど 石本:何故こんなのが必要なのかと、逆に、私達、疑問に思うんですけどね。 水島:もうやる事決まってんですからね。 石本:ええ。この中でも、『厚木の一部は反対だ』と、『受け入れられない』と、いう事を書きながら、またですね、この一文が問題になったんですが、 『そして、芽生えかけた岩国の民主主義の為に、全てを賭けて頑張りたい』 これは(笑) 水島:はっはっは(笑) 井上:「芽生えかけた」って(笑)、 石本:じゃぁ岩国には民主主義は無かったのか?と(笑)正に先人を冒涜するような、発言であって、 井上:ええ(笑) 石本:で問題なのがですねぇ、通常このような、市の、市が、出す、 水島:これ『公費』ですよねぇ?(笑) 石本:ええ、公費で、市が出す、こういうチラシとかパンフレットには必ず、問い合わせ先というのがあるんですよ。しかし、こ、この(笑)、チラシにはね、無いんですね。 井上:ああー、、先程のとは違いますねぇ、 石本:ええ。 水島:「何とか広報室」とか無いですよね。 石本:無いです。無いでしょ?だからこれはもう、所謂『怪文書の類』だなという様な、批判も上がっておりまして、 水島:ああぁー・・・ 石本:これはもう、ひょっとすると、このぉ〜、、 水島:これ選挙違反じゃないですか? 石本:住民投票の、熱が、こう高まるに連れてですねぇ、これを、多分、コピーか何かしてですねぇ、このまま使えますんでねぇ、 水島:ああ〜、、なるほど。 石本:住民投票の、、そのぉ、反対にマルを付けましょうというかたちで運動に使えますんで、それで意図的に外したんではないか?と、ですね、「か?」と、思いましたですね。 水島:これちょっとあの文書をですねぇ、ここんところで、これ今、あの、住民説明会のお知らせってこれあのホントお知らせっぽいですよね? 石本:はい、これはもぉ 水島:お知らせですね。ここの上行くとですねぇ、これちょ 、ね、これなんですけど、読めますかね、 、、、XXさん読めますかね?これ。問題ですね、はい。 えー、このくらいの感じですね。 はい。ぇー、、と思われるところ。 凄いですねぇ。 「基地周辺の、痛みや負担」とかね、ふぅーん、、 井上:これはどう見ても、結論ありきのぉ、、 石本;そうですね、あの、誘導してると、、言っても、過言ではないだろうと思います。 水島:「市長として、孤独な決断を迫られ、50%という高いハードルを前に、身がすくみそうになったが、市民の皆さんを信じて(プッ)、岩国の子供達の未来(笑)、そして、芽生えかけた岩国の民主主義の為に(笑)、全てを賭けて頑張りたい」と(笑)、もう完全にこれ、アレですねぇ(笑)選挙運動ですねぇ。 井上:いやぁ、、その、石本市議にはですねぇ、お伺いしてですねぇ、吃驚したんですけど、、これ、この文住民投票ですよね?社民党のぉ、、ぇぇ、、代表、、まぁ、福島、、ぁ瑞穂さん、、そして、辻元清美さんが、岩国入りをして、 水島:来てたんですか? 井上:しかもぉ、そのぉ、四百人ですか?大阪から四百人の、バスを連ねて四百人の人を連れてきて、それでまぁこの、ぃ、伊原市長を応援したという、そういうパフォーマンスをあたそうなんですねぇ? 石本:そうです。あのぉ、、何故人を集めたかという事をいうと、錦帯橋の、下の川原でですね、「人文字を作ろう」と、つまり「3.12」三月十二日の住民投票に行きましょうという事で、「3.12 GO」だったと思うんですが、そういった形の人文字を作ろうということで、集めたわけです。しかし、実質、では岩国市民は何人居たかというと、ホントに一握りも居なかったんではないかなぁ、と言われています。 水島:所謂「外人部隊」ですね。 井上:外人(笑)。これはもう結局沖縄のねぇ基地問題とそっくりなんですねこの部分のやり方は。こういう反対の唱え方っていうのはですねぇ。 石本:その、人文字を作る現場に、ぇー辻元清美さんと、ぁの福島瑞穂さん 井上:ぇぇ 水島:社民党 石本:はぃ、いらっしゃって、何故だか、我が岩国市長の伊原市長さんも、其処の現場にいらっしゃったと。 井上:何故だか(笑) 石本:しっかりと握手をされたのが、地元のテレビに放映されておりました。 で、その人文字の写真をですね、わざわざ福島ぁ、さんは、国会でこぅ、誇らしげに、、提示しまして、 「これが地元の声ですよ?」 ![]() 「50%」めぐり、人文字やビラ '06/3/6 (略)… と、いうことで、厚木からの移転は 井上:な、何で、そ、それがホント不思議ですね。地元の声といいながらですね、大阪からですねぇ、、 石本:まぁ、 井上:ぇぇ、バスを仕立てて四百人ですか? 石本:四百人ですねぇ。全国から、、 井上;全国からですか。あの、そんな事でその地元の声ってのはこれはもぅ、その、捏造といいますかねぇ、 水島:それもホントにその、如何にもその住民、住民投票に行こうという、アレしながら選挙運動やってるっていうねぇ、非常に悪質なんですけどねぇ、これはでも、ぇー、あの、他の例えばメディアとかドンドン報道してたんですか?やっぱり 石本:ええあの、当然、福島瑞穂、辻元清美さんと・・・、ぇぇ、福島瑞穂さん、辻元清美さんといわれるような有名人でありますが、人もそれだけ集まってますので、 水島:ぁぁ〜〜〜〜、、、 石本:当然、住民投票というのは、もぅ、地元の、そのニュースに良い材料になりますから、かなり、取り上げられました。 水島:もう、大宣伝、してりゃ最高ですね。 石本:最高ですねぇ 水島:選挙運動としてはねぇ(笑) 石本:しかも、背景が岩国を象徴する錦帯橋、、ぇぇ、、 水島:錦帯橋、、、「ふるさと守れ」みたいな(笑) 石本:ぇぇ。 水島:ぁぁ〜、わかります。 石本:戦略的に、非常に、長けてますですね。 水島:なるほどねぇ〜、、 井上:で、こちらがそのぉ〜、その時の、結局まぁ、投票結果、こちらが、移転反対が87%、ということで防長新聞さんも綴られておられるんですけど、まぁ、ともかく、賛成が、5369、、反対が、4,3433と、まこの「棄権」というのとこの「不足」というのはまぁあれなんですけれども何れにしても、、ぇー。まぁ、八倍、、近い、人が、、人達が、反対を、唱えたと但し、これにはミソがあって、石本:ええ。 井上:50%、51%を超えなければ、この投票自体が無効になると、いう事で、まぁ、何としてでもその、投票には行ってもらいたかったと。ま結果は見えてたと。そういう事でその辺のところで、、ただまぁ、この投票そのものに反対するという方々がたくさんいらっしゃって、あのぉ〜、その51%を切れば、無効になる、という事で、ま運動された方もいらっしゃる。石本:はい。 水島:ぁ、『棄権運動』。 井上:はい、棄権運動もあったという事です。ですから、実際にそれを足せば、そうじゃなかった、、という事ですね。 石本:あの、実際はですね、この「87%」というのは今、井上キャスターがおっしゃった通りですね、「に行かれた方の、87%」が、反対であったということで、有資格者、その、投票が出来る方の全体から見ると、51%、ちょいの、半分半分なんですね。 水島:ああ〜、、なるほどね。 石本:はい。ぇぇ、だからこの「87%」という数字が、一人歩きしているという様な、現状でもあったわけですね。 水島:真っ二つに割れてるってことですね、実際には。 石本:それとこの住民投票がですね、途中から、おかしな方向に行きまして、つまり、受け入れに『賛成』か『反対』かをこう問う、て事で始められたんですが、ところが何時の間にか、50%を超えるか超えないかが争点になってしまったという、 水島:ああ〜、そうなんですか。 石本:ことも、ありましてですね、 水島: 石本:で、十二日の開票当日は、地元のケーブルテレビは刻々と投票率を追って行ったわけなんですけれども、 水島・井上:はぁ 水島:投票率を(プッ) 石本:ぃ〜四時位の時に、50%超えたわけです。で、四時以降、運動も急に沈静化しましてねぇ、 水島:ぁぁ〜〜、、 石本:ですから結局(午後)八時まで、八時から四時間あったわけですけれども、僅かに、ぃ〜、8%くらいしか上がらなかった、んですね。 水島:ぁぁ〜〜、、 石本:それまではもう、一時間置きにですね、ガンガンガンガン、ぇぇ、色んな団体、或いは市の広報車なんかがですねぇ、人口十万くらいの町で、もぅそれこそ、もぅ、 水島:走り回って、 石本:走り回った。ところが四時、くらいになって、投票率が50%行きました、という事になったら途端にピタッと!止まりましたですね。 水島:現金なもんですねぇ、、 石本:はい。まぁそういうところで、変な争点になったという事で、 水島:なるほどねぇ、、 石本:ま、行けば必ず、そりゃ誰だって移駐がいいか、移駐がよくないかって、そりゃそういう簡単な聞き方されたら誰だってですね、「よくない」と、誰だって答えるに決まってますよねぇ。 水島:そりゃ騒音も多いし煩いしねぇ。 井上:つまり、あの、「聞き方の問題」っていうのが、あくまでもそのぉ、まいう、ま、皆さんのお話を、そのまま申し上げれば、、、ぅーん、まやっぱり 『 誘 導 』 …「ああいう聞き方されれば」っていう、やっぱり、ま、変な話、「究極の選択」みたいな、言い方、ですよねぇ。 石本:そうですね。あと、オマケにこのようなですねぇ、チラシが全戸に配布され、これにしろ、第二弾、で、第三弾、そしてこれで第四弾、水島:うわぁ・・・ 石本:(笑)全部公費でですね、全戸に配布されればですね、 井上:(なるほどねぇ…) 石本:ええ、皆さんその様に、書きますよねぇ、普通にねぇ。 井上:(ぇぇ…) 水島:私なんか特に卑怯だと思うなこの、『市長緊急声明』とかね、ま、市の方でやりゃいいのにね、石本:はぃ。 水島:ですよねぇ、これ。 石本:ぁちょっとすいません、後援会の方も、これをやってましたんで、 水島:これも凄いんですよね、これ。 石本:はぃ。 水島:ふぅ〜〜ん、、、なんかこういう状況で、そして、住民投票で87%になったと。一部の称して、それで、結局一週間後に失効ですか 石本:失効ですね。何か、あのぉ〜、まぁ、何か、はっきり言って、うやむやになった様な消え方をしましてですね、 水島:はぁ〜、 石本:住民投票を開票された、直ぐ、何日か後に、全員協議会、議会の全員協議会が行われまして、当然、その場ではですね、住民投票条例には、「尊重義務」がありますので、我々と致しましてもそれは、、真意は別として、それは「尊重義務」が、ありますので、ぇぇ、尊重するという形でございましたんですが、ぇー、その、協議会が終わった後、直ぐ、市長さんが上京されて、お話をされたわけなんですが、ま、御承知の様に、国としては、変えるつもりは全く無い、と、いう事でありまして、勿論、法的拘束力も何も無い物ですから、 水島&井上:ぅ〜ん、、 石本:そういった、ぁ当たり前の結果に、が、見て取れたと。だから、我々も、「三千万円をドブに捨てるようなモンじゃないか」と、 井上:この為に、一週間の、有効な、その、自己満足の為に、結局はその三千万を、「捨てた」という様なそういう様な声がですね、 水島:費用をですね? 井上:えぇ。この費用がですね、こちらのこういう風な、所謂「準備」、ぃ、ですね。 水島:こんな紙とかね、こういう、こういう風なですねぇ。 石本:結構良い紙使ってんですよ。 井上:僅かその、三千万円というのが十万人、市民が十万人ですね、その人達がね、結局はそのぉ〜、、ぉ、負担を、せ、強いられた、 石本:そうですね。 井上:そういう事になるわけですから、これがもうその、火種となっていたと、いう事なんですね。 石本:何がメリットになっていたかというと、これです、ね、やっぱり。 水島:選挙運動ですね、 石本:ぇぇ、はい。全国的にもま、テレビに取り上げられましたんで、 水島:ぇぇ、はい。 石本:その、或るテレビ局ではですね、ですけれども、投票が終わった後に直ぐに市長さんの、ぉこの、様子をですね、、 「国に、対抗する硬骨漢市長」 とかですね、まぁ正確に略せなかったかもしれませんけどね、そういう 水島:そういうイメージで 石本:ええ、そういうイメージで、番組も組んでましたしね、 水島:ほぉー、、、 石本:もぉかなりー、そのぉ、プラスになったなぁと、こういった市長選の前ですねぇ、というのにはかなり役に立ったと思いますねぇ。 水島:滅茶苦茶事前運動ですねぇ。 井上:こりゃぁもう、まぁ、、 水島:どうですかこれ?議員さんからは健全にね、どんな、直前でも、市が無くなる、ま合併でね、こう、変わるのにね、普通は、合併してからやりたければやってもいいわけですよね。ホントに、岩国市として、対応するわけだからね。旧、岩国市、だけじゃなくともねぇ。 石本:また、その、社長が冒頭おっしゃった様に、こりゃ選挙で問えば、いい話なんですよ。ですから合併しようという、その、周辺町村のですねぇ、その、周辺町村の長さんは皆、そのぉ〜、、「遺憾の意」というか、不快感を露にされ、 水島:そりゃそうでしょうねぇ。 石本:えぇ。県知事、県知事もですねぇ、一緒に今までは、県と、あと由宇町ってトコがあるんですよ、由宇町。此処も、騒音被害に苦しめられている所なんですが、其処と、旧岩国市の境目に、国に対して物申してたんですが、こういう、、その、、勝手な 水島: 石本:した事で、したもんですから、県との信頼関係も、実は危うくなってると。 水島:ほぉ〜、、ぉ〜、ホントにその、住民運動を選挙運動に利用するっていうのはね、ホントにこの、はっきり言ってこの方、今度もし、そういうアレとしたら、ホントによく、そう、、あの、三千万も使ってですねぇ、やるって事になるんですけれども、あのぉ、それと、そういう、ま、こういう事を為されて、それで結局、市長選になったわけですねぇ。 石本:そうですねぇ。まぁ結局、結果は、マスコミにも報じられました通り、五万四千と二万、、 水島:圧勝したわけですね。 石本:もう倍近い、半分近いようなかたちで、圧勝致しましたね。 水島:なるほどねぇー、、、 石本:まあのー、対立候補と目されてた方は、まぁもぅ、いよいよぎりぎりぐらいになって、立候補を表明して、まぁ時間が無かったという事もあったんですが、それにしてもやはり、その、住民投票の、、、ぉー所謂そういった、運動がですね、大きく、プラスに傾いたというのは、間違いないだろうと思いますね。 水島:なるほどねぇ、、 ![]() 井上:まぁこの、岩国の、その問題について、ですね、ちょっとあの、この、ま、こういう形で軍事的な側面で今、争点になっている警察ぅーーの写真なんですけど、 ![]() 此処の大きな、この滑走路ですね、ここが米海軍が、使っている昔旧帝国海軍の、基地でもあったと、いう事です。 ![]() で〜、まぁ海上自衛隊の、基地は、こちら側にありまして、三角州、の中の、このそんな一角に在る、と、いう〜事で、あります。 でぇ、此処が、ぇ〜、丁度こちらのあの、上の方ですね、市街地ぃ〜に、なっていて、この辺りの、ま住民の方々が、「艦載機が増える」と、所謂この「騒音が増える」。つまり厚木からやってくる空母艦載機ってのは五十七機。でぇ、足せば百四十七機という、米艦載機、が、此処(岩国基地)に居座る事になるので、「これが日夜訓練を行えば、ま相当なこの、騒音被害を(市街地は)受けますよ」という、まこういう風なそのぉ、事が結局争点になったわけです。 ところが、これは飽くまでもですねぇ、詭弁でありまして、空母艦載機というのは基本的に航空母艦の上に乗っかってるわけですよ。 水島&石本:(そうですね。) 井上:でぇ、この、常にいるわけでは無くて、しかもその、この、アメリカの海兵隊のぉー、部隊はですね、あのぉ、佐世保、にありますぅー、エセックスという、強襲揚陸艦の、艦載機でありますんで、この、艦が動くと、これもぅ、全部居なくなっちゃうんです。*エセックス(USS Essex, LHD-2)・・・アメリカ合衆国海軍の強襲揚陸艦。ワスプ級強襲揚陸艦の2番艦。(佐世保米艦船) 従ってそのぉ、四六時中そのぉ、戦闘機が常駐している「空軍基地」とは全然違うんです。 この辺りがですね説明が無いまんま、、ただ、戦闘機の数だけが、一人歩きしたと。 これが問題だと思います。 水島:それをまたバーッと、宣伝したわけですね。 井上:はぃ。で、この問題にですねぇ、あのぉ〜、まぁ自衛隊、日本国政府もですねぇ、ぇー、今、ぁ、この沖合い展開の、今映っている埋め立てをやっております。現在の写真で見てもらいましたらこの黄色い部分が、これが、岩国の、基地なんですけれども、此処です、この緑のところが、沖合い展開させてるんです。 こうです。この沖へ展開させてバースを設けて、ぇー、この大型の艦艇が、、此処、後でミソになりますけれども大型の艦艇が停泊出来るようになります。 で、此処のアカの線がこれが滑走路今までのこの紫(の線)が、これまでの滑走路で、こちらの方に滑走路持ってくると、これがどうなるかというのは、これちょっと「防人の道」でもご紹介しましたけれども、 飛行機がですね、こう、此処から、発進ー、ー、離陸しますと、 丁度此処の上、ま、真上にですね、これこ、工場地帯が、あります(正確には、離陸直後の戦闘機の真下が工場地帯になる)。この上を、飛ぶ事は出来ないので、![]() ここで、お尻をこう(=機首を瀬戸内海側に)向けます。飛び上がった途端に、、飛行機が、 水島:旋回するわけですね。 井上:ええ、旋回して、えー、こちらの方に、ぇー、ずっとこう、まぁ、あのぉ、、こぅ、逃げていくと、いうかたちでその時にエンジンのこの、お尻を住宅街の方に向けますので、非常に大きな音がすると。水島:あー、そうかそうか。 井上:で、ところが、今度のぉ、沖合い展開約一キロ、ですね、一キロ、この沖合いに持って行きますと、此処(赤線)から発進した飛行機は、そのまんま、上に揚がって行きますんで、 水島:工場地帯通らなくて済む ◎沖合移設事業現場を公開―米岩国基地(3月9日) 井上:通らなくて済みますね。でしかも、住宅地に、向けて、お尻を、向けなくて済むので、実は、騒音というのは減る筈なんです。 こういう説明が全く為されないまんまの、要するにその住民投票或いは、この基地問題の、話、と、いう事です。 あのぉ、元々この問題については、普天間、、と、それからぁの辺野古、、でV字滑走路を造ろうという様な事についても、ぅーーん、まぁその、所謂、離陸した後に、その航空機が上を通るか通らないかというこの問題っていうのが、実は、つまり問われたのとこれ全く同じ事なんですけれども、岩国はもっと合理的に、真っ直ぐな滑走路を沖合いに展開させる事で、そのまま 水島:無理の無いかたちでやってる 井上:無理の無いかたちでやってるにも関らず、 水島:市街地からね、市街地から。 井上:はい。こういう事にも関らずという事です。 で、あのぉ、ただ、あのぉ、軍事的な側面から見た時にはですね、あのぉ、こういう事が言えるんです。 これもちょっとま、あの、『防人の道』でもご紹介したんですけれども、ここまで、航空母艦というのが横須賀におりました。で、厚木の航空部隊というのがこの黒の線ですけれども、こちらこの様なかたちで岩国にやってまいります。 で、この点線というのが、アメリカの航空母艦が、先程の見て頂きました、沖合い一キロに展開していきます、滑走路の、沖合いのバースにですね、泊まる事が出来ると、、、いう事になりますので、この航空母艦が、、 こちらに進駐してくることが出来る様になります。で、そうしますと、これは、関門海峡を、ぉ〜、通るか、こちらですね、関門海峡を通るか、或いは九州の南端を通るかしてですね、一応有事の際には日本海に、 ![]() この、横須賀に居るよりも早く、展開することが出来ると。 水島:(なるほどなるほど) 井上:で、これは、あのぉ〜、特にしかも、この、厚木の近くのこの、空母艦載機はですね、え〜、空母艦載機はですね、艦載機は、厚木から、岩国に進駐していきますと、いざという時には、当然ながら、ぇこの厚木からですね、ぇーこの距離、ぇーこの距離(=横須賀)を飛んで北朝鮮を攻撃するよりも、厚木から攻撃した方が、短いですし、ぇ空母が、この沖合いにいち早く展開できるという事は、空母艦載機が、艦上から、北朝鮮を攻撃することが出来ると。 、、いう事で実はこの問題については安全保障上の問題からすると北朝鮮、それから韓半島ですね今はかなり左傾化が進んでおります、、韓国が、かなりその注目をしていると。こういう中でですね、要するに北朝鮮にとっては大変な脅威の中で、、所謂、 『この「住民投票」が、この在日、朝鮮韓国人にも、、与えられた』 という事、ここがやっぱり大きな、、あのぉミソでありましてぇ、彼らにとってはそうと、当然ながらこれぁ反対票を、祖国が攻撃されるとなれば当然こうなると、いう事ですよねこれは。 水島: 井上:ぅん、、、はい。 石本:まぁそのぉ、、投票しないまでも、影響力もありますんでかなり、そういった煽動的な、活動をすると思います。 私もまたあの先程も申し上げた住民説明会の中でもですね、実は本来であれば国側からもですね、ちゃんと、それなりの人を呼んで、双方向で、お話合いをするべきであったんですが、何故だか判りませんが国からの、ぉ〜、国からの説明者は来なかったと。 で、つい隣の広島県には防衛施設局があるんですよ。 まホント、近い距離に居るにも関らず、敢えてなのか、いとていたてき意図的なのか、敢えてなのか判りませんけれども、そういった方を、呼んで来ずに、一方的な、説明にこの、終始していたと、 水島:なるほどねぇ… 石本:これじゃぁ、誰が、こぅ、、 水島:行っても負けますもんねぇ 石本:そうですねぇ、えぇえぇ。 水島:じゃぁ、ねぇ、そういう、事態、のまま、投票と、あれ住民投票と、行われちゃったんですね。 石本:(はぃ。) 水島:はぁ〜〜〜、、、 あの、実際問題これちょっとホントにぉ聞きたいんですけど勿論騒音とかね、岩国ってのはね、元々、軍都じゃないですか。んぇ、軍の町だった、昔からね。で、、或る意味でそういう事を考えた時、岩国の市民の皆さんは、実際にね、そりゃ騒音が大きかったら、住むのはヤだけど、今みたいな説明をされてなかったと。 石本:はぃ。 水島:寧ろ小さくなるんだというね、 石本:はぃ。 水島:遠くなりますからねぇ。方向も違うから。これ、岩国市民は知ってたん、知る事になってた、知ってたんですか、これどうなんですか実際のところ 石本:そうですねまぁ、住民投票であの様な結果で反対多数という結果がでましたが、ただまぁあのぉ、、単純に受け入れ賛成か反対かというだけで、その中身については詳しく、検証できてなかったんですが、 水島:なるほど。 石本:あのぉ、地元の新聞社なんかがアンケートを取りましたらですねぇ、 水島:(はぃ。) 石本:、、、反対も確かに多かったけれどもぉ、、、「条件付では容認しますよ」と、 水島:はぁ〜〜、、 石本:そういう答えも反対に次いで多かったという事で、 水島:なるほどねぇ、 石本:正しくそのぉ、二分されている、という事で、「基地そのものが反対ですよ」というのは、もう少数意見だと思います。 水島:ぁ〜。そうでしょうね。実際には相当、岩国市の場合も経済的にも、あの或る種の利益を与えてるわけですしね。 石本:そうですね。 水島:基地自体が。 石本:また、、ベトナム戦争〜〜、の時なんか今以上に、戦闘機も。おりましたし、それこそ、米兵の数も増えてましたし、私は正直行って、ベトナム戦争なんてのは生還率、、凄い低い戦争ですから、米兵の心も荒んでましたんでね、ぁの、、今よりも治安が悪かったんですが、そういう時代にも、経験してるわけですね、岩国は。 だからあの、許容度というか、米軍米兵に対する受け入れる、ホントに基地との共存を掲げてやってきましたんで、そういった中でこういったこの様な住民投票が行われたっていうのは、返すがえすも残念な事だなぁと、、いうことで 水島:そうですねぇ 井上:まぁあとこちら、の方で山口県岩国市『基地と岩国』まぁこういう冊子が、こちらあの市で、出されてるんですよねぇ。それであのやっぱり、この、錦帯橋もありますけど、やっぱり市長さんが「はじめに」という事でお書きになってる。 で、「基地と岩国」であれば例えばこの基地が及ぼす経済効果であるとか、或るいは「何故此処にこんな基地があるのか」という様な事がもっともっと、行が割かれても、いいんじゃないかと思うんですけれども、これはぁ、もぉ〜〜、、 水島:それは、どんな事が書いてあるんですか? 井上:殆どもぉ、この基地の例えばですね、その「(航空機の)着陸回数はどうだ」とか、或るいはこの、岩国に、居ります、何かその、飛行機がこうだと、要するに生息する昆虫をですね、水島:図鑑にしたみたいな、 井上:そう、図鑑にしたみたいな、ぁあれで、何時どの飛行機がぁ〜、、あのぉ、居たとかですね、それからこの、航空機が、事故の、、えぇ、水島:回数とか 石本:えぇ、回数とか、ですねぇ、騒音が、何デシベル、騒音レベルがどうなのかとか、結局そのぉ、まぁ、、はっきり言っちゃえばこのぉ、これを見ると、こういう物は、やっぱり無い方が、いいなという風に思われる様な、そういう感じにはやっぱり思えますですねぇ、この例えばこの『米軍人等による犯罪及び交通事故による被害』、とかですねぇ、やはりこういう風な事、が、延々、とこれ続きますと、どうも、この基地というのは在ると、やっぱりマズいなと、これ知らない人でもそう思ってしまうと、ただこのぉ、アメリカ側の努力だとか、こういうそのぉ、ま、日本国、としても沖合いへ展開やって騒音を減らそうという、こういう努力については、こう、中々市民の方がぁ〜、あぁ、ねぇ、していないという事がやっぱり実態だという事ですよね。 まぁ後歴史的な、基地の、問題について、こう、書かれておりますけれども、何れにしても、まこれ私も全部ぅ〜、、まぁざーっと見た限りでは、やっぱりそういう風な印象は受けましたねぇ。 水島:あぁ、なるほどねぇ。あのぉ、これは一応ちょっと、下に書いてある、何?どういう団体、というんですか? 山口県、岩国市、市かなんか広報かなんかがお作りになったんですか? 井上:はぃ、これは、そうです、こちらですね、岩国市役所ですね。水島:市役所が作ってる・・・ 石本:そもそもこの市役所の、こう、こういった事に対応する課がですね、「基地対策課」 井上:基地 石本:「基地『 対 策 』課」、そもそも、市、自体がですね、そういう物を「迷惑施設」として捉えている、その様な、あのぉ、印象がするわけですね。 水島:大体、「災害『 対 策 』本部」とかね、 石本:『対策』、ですね(笑)。 水島:悪い(悪い)、意味の、「対策」っていうのは、大体悪い意味の、ね、地震や、或いはこういう天災そういうものに対するアレですよ。 井上:はぃ。 水島:で、これ内容今、ご紹介いただいたけれど、結局アレじゃないですか?『反基地』ですね? 井上:こ、こらもぅ、多分、こらもう恐らく… 水島:「事故が起きた」、「何があった」っていう、 井上:「騒音がどうだ」とかで、現実にはその、安全保障上、例えばその、米軍基地に、まぁ戦力が集中しますとね、 水島:はい。 井上:あのぉ〜、これ具体的にそうなんですけどもぉ、あのぉ、先ずその「家族」が、この基地の中に大体あのアメリカの場合基地を設ける時っていうのは、その「町」を、基地に持ってきます。 従ってその、中にある道もですねぇ、例えばその、サンフランシスコ大通りだとか、ぇー、ニューヨークブルバードなんて言ってみたりですねぇ、まぁそういうかたちで、「町を全部持ってくる」もんですから、逆に言うとその自分の家族を、一緒に、その抱え込みますんで、あのぉ〜、、これは或る意味ではそのぉ、アメリカ軍はどんな事してでもこの基地を守ろうとして、却って、実は安全保障といいますか面、安全の面から言うと、、まぁ抑止力ぅ〜〜、がまぁ、抑止力が働かせないとですねぇ、基地がヤラれた時には自分の家族もろともヤラれてしまうという事で、まぁこのかなり真剣になって家族を守ろうとする、こういう側面も、実は、あるわけなんですね。 だからこういう風な部分っていうものを、全然、その、まぁ、問わないと言いますか、ん〜、まぁあんまり少なくとも、「反基地」とかいうよりも「バランスが悪い」というのはもう、間違いなくこういう様な、冊子は、「バランスが悪い」と捉える事が出来ますね。 水島:あのぉ、そういう意味で基地のね、今言った、その「バランス」とかね、最初に、指摘いただいたね、あの、朝鮮半島の、 井上:はぃ。 水島:色んな所でこの、これ、必要な所ですよね。 井上:はぃ。もぅこれは大事な所ですね。 水島:という事は、まだからこそ、その四百人もね、あのぉ〜、所謂「社民党系」のね、議員、とかアレが乗り込んで来て、人文字作って、反対運動やるっていうその、そういう意味では正にその、ね、国防の意見の違いの人達が、違う人達がぶつかり合ったわけですねぇ。 「ぶつかり合った」っていってもただ一方的に「プロ左翼」っていうか、そういう人達が来てやったって感じするんですけれども、、、あのぉ、どうなんですか?これぇ、こぅ、岩国の皆さんね、そういう意味ではこれ二つ(住民投票と新市長選挙)やって、つと私ホント理不尽だと思うんだなぁ。 昔の旧岩国市だけで住民投票やって、その勢いで、市長に当選しちゃう。 周りの人とのバランスもね、非常に悪かった。 石本:そうですねぇ、 水島:うーん。 石本:山口県とも、当然信頼関係が、、 水島:そうですねえぇ。 石本:「壊れた」と。といった状況ですね。 水島:うん。県も不愉快でしょうねこれやっぱりね。 井上:その様な結果が出たという事でねぇ 石本:コメントがぁ、その、ありました。 水島:あ、そうですか。 石本:ち、知事の方からはやはり、これは、住民投票に対しても、やっぱり異論があったと、いう事です。 水島:選挙制度っていうのは何になるんだっていうね、その為に選挙やるんじゃないかと、選挙やったわけですからね実際、市長選挙をねぇ。 井上:後はまぁそのぉ、もう一つその、忘れてはならないのは、結局この岩国基地というのはアメリカの海兵隊の基地ではあるんですがぁ、此処にあのぉ、再編の問題に絡む、まぁ事の以前にですね、海上自衛隊が、間借りしてるんですね。まぁ全体をこれはアメリカ軍、アメリカ海兵隊の管轄になるんですけれども、海上自衛隊の基地はですねぇ、こういうそのぉ、部隊になります。 第111航空隊ですとかですねぇ、このこちら、第71航空隊、 ぇーこれがちょと、海上自衛隊のパンフレットなんですけどぉ、海上自衛隊岩国基地という事で、第71航空隊、第111航空隊。でぇあのぉー、此処で皆さんに是非知っておいて頂きたいのは、このぉ、この基地というのはですね、海上自衛隊の非常に珍しい機体を此処で揃えてるんです。 で、こういうそのぉ、問題があります。あの問題っていうかですねぇ、あのぉ 水島:どういう問題ですか? 井上:はぃ、こちらですね、ぇーっと、こういう機体が、ズラリと、揃っております。哨戒機P-3C、ぁーあの御馴染みの、なんですけれども、はぃ。 第81航空隊の中にはですね、多用、えーとこれ多用途機でEP-3、電子戦専用機なんですよね。 で、それからあのぉー、ぉー、後はま海上自衛隊で唯一のジェット機になります多用途、ぉー機のU-36。 それから、第71航空隊っていうのは、これはあのぉ、世界でも、殆ど日本にしかないこの、大東亜戦争で活躍しました二式大艇の、焼き直しといわれます救難機US-1A。これが実は、海難救助にかなり!活躍してるんです。で〜、この機体、ですね、あのぉ〜、がですね、活躍します、範囲というのが、ぇーこの中の一機が、厚木、厚木基地に在りまして、厚木から小笠原の救急患者空輸に、活躍してるんです。 水島:(なるほど。) 井上:でぇ、この機体が無いとぉ、とてもじゃないけれども飛行機が無いと行けない小笠原の島々の人達ってのはこれはもどうしようもない。で、この点というのがですね、これが、この海難救助で活躍している、2Mくらいの高さの波があっても降りられる、この機体が此処に、世界でも七機しか無いんです。 水島:降りられるトコあるんですか? 井上:ええ。海の上に降りられます。飛行艇なんです。 こういうこのぉ、海上自衛隊にとっても非常ぉ〜にこのぉ、何て言いますか、或る意味では日本が世界にぃ、誇るといえばちょっと言い過ぎかもしれませんが、ま、そんな様なあのぉ、人命救助にも関る、そしてあの、先程の、この第111航空隊にあります、このMH-53てのは西側最大のヘリコプターでありまして、これはあの哨戒ヘリとしてだけではなく、輸送ヘリとして、大地震がこの、山陽で起こった時も、すぐさま、飛び上がって、情報収集に活躍したという、こういう風な事で、実は地元の人々からも、大変歓迎されてるんですね海上自衛隊の方は。水島&石本:うーん。 井上:で、こういった中で海上自衛隊の方は、海上自衛隊が、この岩国基地の移転に伴って、、ぇーじゃぁ岩国基地へのぉー、移転といいますか、厚木から、アメリカ艦載機への、迎えいれる、この見返りに、海上自衛隊が、じゃぁ、米軍基地から出て行きましょうと、それで厚木の方から出て行きましょうと言いましたら、こぅいぅ事なんです。 反対なんです。今度は岩国市、市議会が、全会一致で決議で海上自衛隊の機体が厚木移転に反対したと。 水島:消費(笑)、「消費、税収の影響多大」(笑) 井上:こういう事なんです。という事はですね、この「消費、税収の影響大」という事は、これは、同じ事が米軍基地にも言えるはずなんですよ。 これはあの、不思議な話ですよね。 石本:まぁあの、仰る通りだと、思います。 井上:はい。 石本:それとぉ、やはり、海上自衛隊と、岩国市民の、如何に、交流の深さが、深いか、 水島:はいはいはいはい、、 石本:という事を表した、決議だと思います。なんせですねぇ、そのぉ、共産党も含めて、全会一致で承認したという事ですから 井上:こんな珍しい事は… 水島:共産党もですか(笑) 石本:はぃ。そうですねぇ、本当に、岩国に展開してます、第31航空群というのはですねぇ、先の、14号台風、 水島:はぃ。 石本:これあの、岩国市に大きな傷跡を遺したわけでありますが、ぇその、災害、救助にですねぇ、自主的に、群指令が、ねぇ、派遣を要請したと、いう事でですねぇ、非常に、地域の方の、方々にとっての、安全安心の街づくりの、ぉー、そういった上での欠かせない存在になっているんですよね。ただただ、経済の面だけでなくて、そういった意味でも、地域に信頼されていると、いう事で、あります。 水島:まぁ、あの、ねぇ、その、信頼されて、これ嬉しい事ですけどねぇ、 井上:えぇ。 水島:こういうのあんまり報道されてない… 井上:ホントこれあの先程の 水島:皆『出てけ!』っていうみたいなねぇ(笑) 井上:あの、防長新聞、というあのホント地元の素晴らしい、あのぉ〜〜、バランス感覚のある、地方紙なんですけど、此処しかこういうものは、報じてないんですよねぇ。 *防長新聞・・・本当に「凄い」新聞社。 石本:えぇ、取り上げなかったですよねぇ。 水島:まぁそういう意味で、地元新聞だけでもね、 石本:はぃ。 水島:報道してくれるのはいいんだけども、我々もこの、こういう海自の、そのそういう活躍とね、いわたに、岩国市民との、この長い、交流、とぉっていうのがねぇ、お互いに持ちつ、または助け合うという、こういう事が出来てるわけですけれども、さてこれ、どうですかちょっと、時間もあと、十分って事なんでね、そのこれからの、基地問題、岩国の、市長さんはこぅ為ってんだけども、 井上:(ぇぇ。) 水島:87%って数字はね、ままぁじみ自民党にはアレなんでしょうけども、それで、市長が当選してますからね。 これ議会は、統一地方選挙になるんですかね? 石本:今度は(今年)十月、秋口に、予定されて、おります。 水島:あぁ、なるほどなるほど。はぃ。 石本:しかし、まだまだ、ぁのぉ、新しく市長さんが、変わられましたので、ひょっとすれば、あのぉ、議会を、ぉー…解散権は、持ってないわけでありますが、これから議会も対立・混乱があると、予想されますので、ひょっとしたら選挙が早くなるかの可能性も、無きにしも非ずという事なので、 水島:はぃ、あのぉ、どうですか?そのぉ、それからね、まぁ、議会の問題もありますけれども、この市長さん、一応、反対するという事で当選してますよね。 石本:はぃ。 水島:これ、どういう感じ…ちょっと何かニュアンスがなんか、問題がなんか違うんじゃないかっていう意見もありますよねぇ? 石本:そうぉですねぇ、面白い現象が住民投票の時にもあったんですが、 水島:はぃ。 石本:『断固反対』と、『白紙撤回』と、出たんですけれども、 水島:はぃ。 石本:住民投票の当日あのぉ、投票の当日にはですねぇ、 水島:はぃ。 石本:そのぉ、とにかく「50%のハードルを飛び越える事」に熱心な、「受け入れ反対の人も、受け入れ賛成の人も、来て下さい」と。 でもう、「白紙撤回は撤回致します」と。 井上:え? 石本:もうはっきり、仰ったんです。 水島:ホントですか?(笑) 石本:これはあのぉー、その、 水島:それ当日ですか?(笑) 石本:当日ですね当日も仰ったし、その後の、全員協議会ですねぇ、 水島:ぁぁ〜〜、、 石本:その後の、開票結果を受けた、委員会でも「白紙撤回というのは、語弊です。私は一切使ってません」と、ハッキリ、仰られました。 ですからあの(笑)、こ、ブレてるわけなんですよね、考え方が。 水島:説明するほど、確固とした、如何にもその、文書読むとね、さっきのあのパンフレットみたいな、確固とした文書ですよね。 石本:えぇ。ですからこの、色々ぉ〜、この、お話する内容が、二転三転、してきてるんで、また、国の方もぉ、不戴天の決意でですねぇ、この再編を進めていくのは間違いない事ですのでねぇ、で、それにも増して岩国市の財政、大変苦しいのでねぇ、 水島:はぃ。 石本:当然支援策ぅ…が、喉から手が出るほど欲しい、わけですから、ね、たくさんありますからね。 水島:はぃ。 石本:まぁ、『何を考えてらっしゃるのか…?』、、というのは、大いに、 水島:となると、我々が議員にもあるかもしんないけど、結局、「釣り上げる」っていうかね、そのま、あの、市長にとってはあの、「白紙撤回」って言ったって、それはもう国の方針ですからねぇ。 となるとぉ、沖縄の、例の、文句だけ散々言って粘る… 井上:そうですねぇ。 水島:で、お金を引っ張ってくると。そして、市民に納得して貰う、この辺の狙いですか、じゃぁ。 石本:そうですねぇ、まぁウソかホントか、本音でいったのか判りませんけど、住民説明会の中でもですねぇ、ポロッとそういう言動を取られた、という事が新聞にも取り上げられたんですね。 水島:あ、そうなんですか。 石本:まぁ安易に、安易に妥協するよりも、いう事を言った方が、取るものも取れるんだと、 水島:ふ・・・はっは(笑) 石本:…という様な事をね(笑)、ポロッと、仰ったらしいですねぇ(笑) 水島:なぁるほどねぇ… 石本:ホントに真意というのがですねぇ、、判らないなぁ、という 水島:吃驚します、ガッカリしますねぇ(笑)。 石本:今もアレですけどねぇ。 井上:これはやっぱり結局そのぉ、安全保障上の面から言うと、こういう風な事が前例になりますとね、特にこの岩国市という位置付けが、あのぉ、山口の空港よりも広島空港の方が近いと、つまり広島という、地域でこういう風な良い悪いって事ではないんですけれども、どちらかというと、まぁその、あの、は、反戦、とか、そういう事、が、非常に声高に訴えられるで、結構近い、ところ。一方で、自衛隊の基地が、陸海空合わせて、ぃゃ、八つ、ですね。教育ぅー、機関なんかも結構在りましてですねぇ、中々こう、ぉー…、ややこしい、と言いますか、こう、りょ、両方を、あの、何て言いますか、そのぅ…、両立させていくのは難しいと言いますか、ぅー、だから市民の方なんかでも、あの、インタビューさせて頂いた方なんかはやっぱり国の安全保障、私達は岩国市民である前に日本国民なんだという事をハッキリと、やっぱり言われる方ってのはいらっしゃって、私はこうぉー、感動して、「やっぱりこぅ、長州だな」と、やっぱりあの、自衛隊を、七つも八つも基地を抱えても、それをこ歓迎し、やっぱりこう、一緒に国の守りをっていう、ぅー、方が、一方でこの岩国市の問題、後一つの問題が、岩国市のこういう前例がですねぇ、今度、この米軍基地を抱える三沢だとかですね、こういう基地への、その所謂反対派の、まぁお金が流れれば尚一層、こういう所に同じような問題をぉ、波及していってそれが結局、日米同盟に大きな傷を付けてしまうという様な事にもなりかねないと、こういう不安がやっぱりちょっとありますですよね。 水島:そうですねぇ、私はやっぱりねぇ、あのお金をね、 井上:はぃ。 水島:或る程度住民の人はね農村とか色んな事でね、確かに他の国民が静かにやってるところを騒音とか受けますからね、それの補償もきちっとね、国としてやるべきだけどね、わぁな印象としてねぇ、『ゴネ得』はヤですよね。 岩国ってのはね、良い印象なんですよ。こういう大変だろうけどね、国の守りとしてね、要としての役割を都市としてね、ずーっと持ってきたと。そして、さっき言ったように「自衛隊行かないでくれ」って決議までね、様な、或る意味では自衛隊にとっては大事な場所ですよね。 こういうところでね、その、市長がその、ね、ま、国もそうなんですけれども、『ゴネたら、お金が出る』と。 ゴネればゴネるほど、まぁ、『ゴネる』って言い方はアレなんだけれどもね、文句言えば言うほどお金が出るっていうスタイルじゃ無くて、ホントに協力してくれるところにはホントにね、感謝の気持ちでドンとね、予算を出すようなね、そういう流れ、変えたいですよね。 井上:えぇー。 水島:文句言えば反対運動やればお金が出る、みたいなね、これ、前にあの、井上キャスターがとにかくぅ、沖縄のレポートでね、何処もかしこもそういう事でね、 井上:はぃ。 水島:つまり〜、前に言ってたじゃないすか、あの、「騒音が煩い」って言ってね、 井上:はい。 水島:反対派が行ったら、何百万か降りて、 井上:えぇ、そうです。 水島:その隣に居た、賛成派のヤツには、「じゃアンタには渡せません」と言われた 井上:反対派と一緒に、「反対派と一緒に来て下さい」と、「プラカード見て、持ってきてくれなきゃお金を出さない」と言われたら、結局はその、表面上でも反対派っていう事になってしまうんですから、そういう立場で今度は、投票されてしまえば、ぅぅくぅ先程の様な投票があれば、これは皆反対になっちゃうんでねぇ。 もぅ、、どうにも為らない事になってしまう、、 水島:そういう意味ではね、こういう石本さんみたいなね、市議会議員の方がね、あの、地域の、住民の事をね、住民の事を思いまた或る意味でいうと国の安全保障もね、考えるというね、こういう議員さん達がね、ホントね、発言してくれてるのはちょっと安心してくれますけどね。 ど、どうですか石本さんの事ですけどね。 石本:やはりもうあの、福祉、経済、これもやはり国が、国の安全保障が、あの確保されてる、という前提に、大前提で成り立つ事ですから、 水島:そうですねぇ。 石本:やはりこれから岩国もですねぇ、もそういう歴史があるわけですから、ぁのぉ、『国防協力都市』としてですね、決してその『ゴネ得』、というのを目指すんじゃなくて、といった国防協力都市として、誇り高く、 水島:そうですねぇ。 石本:はぃ、あのぉ、再生していく 水島:やっぱりこれはあの、尊敬されますよ。誇りを持ってね今あの『国防協力、ぁの都市』っていうのはね、これはホントそういう感じがありますよね。 なるほど。是非頑張っていただきたいと思うんですけれども、ぇぇ、井上さん、何かこのマトメの一つでも 井上:えぇ、これからはホントは「次は岩国」と言われてきたこの市長選挙、市長選挙でもあったんですけれども、やはり安全保障上の特に日米同盟という、日本がこの地域でこれから生存していく為にまぁ無くてはならないこのぉ、所謂、ホント外交関係、のぉ、まぁ重要な対米関係がですねぇ、実はこの岩国のこの問題で、大きく揺らいでくる、そしてこの、朝鮮戦争の時にも前進基地、まぁ、今でも朝鮮半島に揺れ動く朝鮮半島に最も近い在日米軍基地の一つなんです。 ですからそういう意味合いもありましてですねぇ、ここもぉ、この、基地問題、、或る意味ではその国が、ぇぇ舵取りを任されるとですね、大変な問題になってくるし、何故その山口県という処がやはりあのぉ、大人気の安倍ぇ、 水島:安倍晋三だぁ 井上:安倍晋三のぉ、お膝元で、あると、いう様な事もありましてですねぇ、これは、あのぉ、ま、我々が、しっかりと、認識してですね、この地域と、国の安全保障という問題をリンクさせて考えていかなければ、大変危険な問題になると、私は 水島:ほんとにあの長州っていうのは、そうですけれども、あれですね、あの地政学的にいっても今ね、ロシア、朝鮮、そして中国、こういう所に向けてね、でも、こっちの瀬戸内海側にあるというね、向こう側にありますけれども、山口県というもののね、重要さというのもが、増してきたと思います。 最後に何か一言、ま決意ではないですけどね、じゃぁ視聴者に向かってじゃぁ一言、お願いします。 石本:はぃ。先程も申しあげました通り、岩国市はこれから、『国防協力都市』として、ホントに、日本の平和と安全、ひいては極東の平和と安全の為に、資する、本当に、そういった都市として、再生を目指すと、いう事でございますんで、どうぞ皆様方も、岩国の方へ、色々と御指導なり、御意見なり、私もまた、これからも頑張りますので、宜しく、お願い致します。 水島:はぃ。どうも有難うございました。 ・・・どうでしょ? まぁしかし赤裸々に実態を明かしてくれてるなこの市議さん(笑)。 因みにこの件について簡潔に纏めた報道が為されていたので此処に引用する。 防長新聞 米軍再編 岩国住民投票あす告示 「投票率50%」焦点 岩国基地 厚木機能移転問題 斯様にして行われた岩国市の住民投票の問題点を整理すると、 ■ 国の専管事項である国防に関して住民投票を行ったという事(根本的な問題)。 ■ そんな住民投票の、その参加資格に在日外国人が含まれていた事(=外国人参政権問題)。 ■ 賛成、反対を判断する上で重要な情報である、基地移転に伴う具体的な基地機能の変化についての広報が不足(=移転でやってくる部隊の実態や基地の沖合い展開など)。 この住民投票を強行した市長については ■ 何をどう見ても考えても、住民投票を市長選挙の事前運動として利用。 ■ その上『公費』約3000万を私用してやりたい放題(パンフレット等)。 ■ 更に『基地反対』に住民を誘導する為なら、北朝鮮日本支部である社民党系の連中とも結託する狡猾性。 ■ 議会軽視が甚だしい(=『芽生えかけた民主主義』など)。 ■ 住民の声も実は軽視(=投票結果を反対に誘導するためにあの手この手を使っている事から、本来の意味での住民の声は、邪魔でしかない事が伺える。) ■ 軍都の首長でありながら国防意識がゼロ(=基地『対策』課など)。 ■ 独断行動な為、各関係部署と軋轢を生じさせる結果に(=山口県との関係など)。 『基地反対』という活動全般の、その性質や目的については ■ 国内の反米タカ派による日米同盟(日米安全保障)離間・瓦解工作の一環。 反米や反基地な人に対して「タカ派」という事は先ず無いが、タカ派というのは対外的に強硬な人間の事を指すから、つまり社民や共産は反米タカ派。 ■ 元来、岩国市を中心とする県東部は岸信介、佐藤栄作の兄弟宰相を輩出した保守色の強い土地柄。沖縄のような激しい基地反対闘争の歴史は無い。 其処に今回の様な結果を出した事は、今後の日米安保に対して、決して軽視出来ない影響を及ぼす可能性がある。 ■ 直接の最大目標は、米軍再編に伴う朝鮮半島への軍事的圧力形成に対しての牽制行為。 ■ 反対すれば補助金がより多く貰える事も狙い(=「 泣く子は餅を一つ余計にもらえる 」・・・朝鮮の諺)。 要するに政府にタカっている。 これを教えてくれた友人は、 『これは外国人参政権問題のモデル・ケースだ!周知すべし!』 といっていたが、地元住民に成りすまして特定の政治的思惑に住民を煽動・誘導しようとする、敵性国家に宥和的な「外人部隊」や、そんな連中と結託する様な地方自治体の長が出てきたら、最早それどころの問題ではない。 今回の件はまだ住民投票だから小火で済んでる(これはこれで問題)様に見えるが、外国人に参政権が付与される事態になったらイチコロだなこれは。 住民投票ですら色々支障が出ている。 今ですら首長次第で基地との信頼関係が左右しかねないというのに、参政権付与に伴う選挙が為されて、特定外国寄りの首長が誕生した場合は、基地と周辺住民との関係なんぞ一気にガタガタにされてしまう。 更にもう一つ問題があるとするなら、それはマスコミの報道姿勢にある。 今回の住民投票の裏を少しとはいえ報道しているのは産経、防長、中国新聞くらい。 裏の殆ど全てを暴露したのはチャンネル桜のみ。 さて問題です。 1.皆さんは市長が住民投票に臨むにあたり、進んでかなり凄い誘導工作をしていた事を知っていましたか? 2.岩国市の住民投票条例には「永住外国人が参加出来る規定」がある事を知っていましたか? 3.福島瑞穂や辻元清美が現地で活動してたなんて知ってましたか? こんな事報道してくれないと普通わからんがな。しかも大々的にテレビで。 それを『岩国市民は基地に反対しています!』という結果だけ大々的に出されたらそれを信じるしかないわな。 マスコミの中にも出来る範囲で国民に対し『警告』を発している人やところ(今回のチャンネル桜など正にそう)はあるとはいえ、しかし大半が今回の岩国の現状を我々に知らせようとはしなかった。 だから国民の多分99%はこの住民投票の実態を知らずにいる(と思われる)。 国防や日米同盟から、地方自治体のあり方等まで含め、かなり大きな問題を孕んだもので合ったにも関わらずである。 ぶっちゃけ国民にとっては「靖国神社参拝」や「ポスト小泉」なんかよりも問題の度合いは大だ。本当に危機的な事、重大な事を、殆どのマスコミは報道してくれない。 個人的に岩国の住民投票については 「岩国ってそんなに基地反対派って多かったっけ?」 「防長といえば国防意識の結構高い地域だった様な、、反対が上ってのはオカシイな」 ってな事で当初から違和感はあったが、ついつい沖縄辺りと同レベルの反対運動の成果が出ただけ〜、、とも思っていた。内実を知れば 「うわ、とんでもねぇ!」 くらいは認識出来とはいえ、情報が無ければそういう認識には至らない。 こういう事から、マスコミの報道というのが如何に一般大衆に対し圧倒的な影響力を有し、また世間に対して問題提起する能力があるかを実感する。 あ〜、力無いな一般人な私(笑)
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危ない!人権擁護法案
-迫り来る先進国型全体主義の恐怖 曖昧な“人権”概念によって不自由社会を招来する亡国法案をメッタ斬り! これまでの運動の全記録と法案の思想的背景を 徹底批判した待望のブックレット。 ある日突然、人権擁護委員会から出頭命令。礼状なしの立ち入り調査。 「人権侵害」と決め付けられたら氏名を公表、文句あるなら裁判しろ… こんな恐ろしい法律がつくられようとしている。 迫り来る先進国型全体主義の恐怖。 私も出ています(実は)。 |
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11月8日付東京新聞が教育基本法TM(タウンミーテイング)やらせ質問問題について特報面で大きく取り上げた。記事の中である参加者は、「親の立場で学校から頼まれたり、政府から言われたりしたら断れない。教育が時の政府に利用されないために今の教育基本法があるの 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士【 2006/11/09 05:20 】
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こんにちは。
いや、これは凄い内容ですね。50%過ぎたらピタッと街宣が止んだとかリアル杉です。 私が以前エントリを起こした時は、伝聞というかネットソースの寄せ集めな部分が大きかったのですが、裏づけが得られて良かったです。 TBありがとうございました。
メタモ * URL
[編集]2006/05/17 13:15
また訪問しちゃいました。 お互い頑張りましょうね w
ぜひ、私のブログにもお越し下さいね♪ 「今なら,なんと5万円もらえるキャンペーン中」らしいですよ。 http://h2201003.blog65.fc2.com/
izu * URL
[編集]2006/07/05 00:01 |
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